アミガサタケの季節になりました。

桜のこの時期、
恒例のアミガサタケ出始めました〜。
何か年を追うごと短く感じる加速度が半端ないなぁ・・・。

 

 

 

 

 

今年は今のところ食用に食べる分だけ収穫。
カジキのガーリックソテーと
アミガサタケのクリーム炒め
濃厚な味わい旨いのですが濃厚過ぎて
あまりいっぺんに沢山食べる気がしないかな。

 

近所で採れるものの中では
タマゴタケが一番好きかも。
知らない人が見たら
完全にアウトの見かけですが、
クセががなく、シャキシャキとした食感で
とっても旨いです。

 

タマゴタケのシーズンは梅雨明けぐらいから。
昨年はタマゴタケはどうも不作だったけれど今年はどうかな~。

お話は変わりますが
昨年から妻が飼っていましたカタツムリが
冬眠から無事目覚めました ♪

見てると以外に面白く
愛着が湧いてくるものですねぇ。
いつもは餌にキャベツや
ニンジンなどをあげています。
色素を分解しないので
フンの色はオレンジや緑だったりしますw

 

 

試しに、ヤマドリタケモドキをあげてみたところ
爆食いしていました〜。この贅沢ものめ!w

 

 

 

カタツムリも結構面白いです。
また今度、もう少しくわしく書きたいと思います。

オカムラでした。

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作っちゃいました。

突然ですが

作っちゃいました。

何を?

 

 

Tシャツ

 

デザインはこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?何もデザインされていない?

振り返れば、

ジャーン!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コアラがくっついています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「Hello」

 

 

ふとアイデアが思いつき、

思わず形にしちゃいました。

 

ちなみに制作はここで。

http://www.arton.jp

デザインを持ち込めば

その場で制作してくれる(約15分程)

なんとも素敵なTシャツショップです。

 

店内にあるTシャツから

生地を選べるのですが

自前のTシャツの持ち込みも

可能のとの事。

 

是非!

みなさんも夏に向けて

オリジナルな1枚を

 

伊澤

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hallo?

いよいよ今年もF1世界選手権が始まる。

1987年から全戦欠かさず観てきたF1だが、2016年以降無料放送が無くなってから観なくなってしまった。 とはいえ、アゼルバイジャンでの市街地レースの開催や懐かしいエルマノス・ロドリゲス・サーキットでのメキシコGPの復活など魅力は尽きない。

今年はどうなのだろうと調べてみたところ、マクラーレンとタッグを組んでいたホンダがトロ・ロッソにパワーユニットを供給し、これまでトロ・ロッソに供給していたルノーがマクラーレンと組むことになった。また、マシンに大きな変更が加わる。時速300キロオーバーで走行するレースでは、前方でクラッシュしたマシンのちょっとしたパーツや破片の飛来でも、まるで弾丸のようにヘルメットを貫通してしまう重大な事故に繋がる可能性がある。そこで、ドライバーの頭部を保護するため、コックピット保護デバイス「halo(ハロ)」なるものが義務付けられることになった。外観を損なうほどの大きな影響はないが、こんなもので本当にしっかりと保護できるのか疑問である。ドライバーの視界を遮る(視界のど真ん中に柱が立ち正面が見づらい)ためマシンコントロールに大きく影響しそうだ。
3本のフレームから構成される「halo」は、重さが15kg。1㎏の重量の差でラップタイムが0.03秒変わるというからスピードにもタイヤにも影響しそうだ。パーツはFIA認定のイギリス、ドイツ、イタリアの3つのメーカーから購入しなければならず、価格はなんと200万。このパーツ1個の値段で新車が買えてしまう。相変わらずリッチなスポーツである。

 

 

 

 

 

 

 

2018年の開催地が魅力的だ。
約20年間開催されてきたマレーシアグランプリが無くなるが、フランスグランプリとドイツグランプリが復活する。フランスグランプリは2008年以来10年ぶりの復活。それもマニクールではなく、なんとポールリカールサーキット。F1ブーム全盛の頃以来だから約30年ぶりの復活である。ドイツグランプリは超高速サーキットのホッケンハイムが蘇る。

さらに魅力的なのが、アルファ・ロメオの復活だ。
「アルファ・ロメオ・ザウバー」というチームが誕生する。
コンストラクターでもなく、パワーユニットを供給するわけでもない(P.U.はフェラーリのままだ)。ただザウバーへの技術的な協力のみなのだが、大きくロゴの入ったアルファレッドのマシンは、まさにこれがアルファ・ロメオのF1マシンなのだと心地よく錯覚させてくれるのだ。

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初二郎

先日、初めて噂の二郎というところに行ってきました。

友人のジロリアン(二郎マニア?)が言うには、神保町店は初心者にも優しくダントツで美味いとのことだったので、まあ職場もあるしということで土曜日の朝から並んでみました。

この日は11時の開店に駆けつけたものの、すでに一時間待ちの行列!

神保町は移転したばかりなので、綺麗です。

結構なボリューム!に見えるけど、食べてみると意外とするする食べられました。もっとジャンクな味かと思っていただけど、とても上品で洗練された仕上がりでした。

行く前は食べきれるかドキドキだったけど、問題なく完食!

行列はすごかったけど、そのうちまた行きたいと思いました。

サンジョウ

 

 

 

 

 

 

 

 

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春もそろそろ…?

今年の冬は寒い日が続いてましたが

ようやく寒さのピークが過ぎたみたいで

少しずつ春の気配がしてきました。

(今日に限っては完全に春でしたね!)

 

 

 

 

 

 

もうちょっと暖かくなったら

公園でビール片手にジャンベでもやりたいな〜

って思いながら春を待つ大池でした。

 

こんな感じでセッションしたい! でもギターは出来ない!!

 

 

 

 

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にゃんにゃんにゃん

猫の日ですね!!!!!!!!

我が家の絶妙な猫の写真貼っておきますね!!!!!!!

おおきいです!!!!!!

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思わず…

ふらっとコンビニに寄った。

まったく買う予定のなかったのに
目があった瞬間、 

秒殺!!Σ(゚Д゚)
かっ、かっ、かわいい〜 (*´艸`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

商品はどこにでもあるスイーツ。

イラストちょこちょこって書いただけなのに

おいしそうに見えた。

恐るべしパッケージの威力!3個も買ってしまった…。

デザイナーにやられたよ。いい仕事してるじゃないか。

見習おう。

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若い芸人ぐいぐい。

 

一般社会で50歳といえばじゅうぶん中堅だが

落語界周辺ではまだ「若手」と呼ばれる。

笑点の昇太が1959年(昭和34年)生れ59歳前後。

たい平は1964年(昭和39年)生れで54歳前後。

三平は1970年(昭和45年)生れで48歳前後だからねぇ。

みんなおなじ若手扱いですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見習い(1年)=前座(3~5年)=二つ目(10年)=真打

と昇進していくので、実力で稼げるまで15年くらいかかって

芸に脂が乗ってくるのがそのあとだからね。

 

もちろん才能があってさっさと出てくる芸人もいる。

志ん朝は5年、談志は11年で真打になったらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落語家743人  講談師74人  浪曲師99人…くらいいるらしいが

落語で食べれる噺家は100人くらいだとか。

(人数は憶測で定かではない)

 

さてさて、気になる若手芸人。

 

最近出会った芸人に、神田松之丞という講談師がいる。

1983年(昭和58年)生れだから35歳前後。まだペエペエ。

日本講談協会、落語芸術協会所属の二つ目。

血管が切れるんじゃないかというくらい力が入った講談で

ぐいぐい引き込んでいく。持ちネタ110くらいあるらしい。

 

落語会に行くと時々ラインナップされていいて

最初は「講談?わからん」とナナメに聞いてたら目から鱗。

引き込まれて一気に気になる存在になった。

若いファンも多いらしい。

なんと最近はTBSの日曜日「サンデージャポン」にも出演。

サンジャポは一之輔もときどき出演している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一人、玉川奈々福という女性浪曲師とも出会った。

年齢不詳だが若い(40歳代?)。

浪曲?…講談以上に関心なかったが、NHKバクモンで知って

その直後の落語会で奈々福と出会った。

まだちょっと浪曲そのものがよくわからない分野だが

注目していきたい芸人。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうそう春野恵子1973年(昭和48年)45歳前後…という

浪曲師もいた。

日テレ電波少年で坂本ちゃんを教えてた東大のケイコ先生。

(1990年代だから20年以上前か…)

浪曲師になったのは聞いてるけど、出会ったことはない。

大阪で活躍しているらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落語界で気になるのはやはり春風亭一之輔。

1978年(昭和53年)生れだから39歳前後。

落語界に一人だけいる人間国宝、柳家小三治(1939年)を

40歳若返らせたような味わい深い語り口。

NHKドキュメント「仕事の流儀」に出演してから

チケットが取りにくくなった。

いま私のオシは 志の輔<一之輔

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一人、三遊亭兼好。

1970年(昭和45年)生れ48歳前後。会津若松出身。

三遊亭円楽一門  好楽の弟子なので、寄席には出られないが

とぼけた喋りくちでぐいぐい引きこむ。

まだブレイクしていないのでチャンス(?)かもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講談そのものがまったくの初心者だが

松之丞に乗っかって少しづつ親しんでいきたい。

浪曲はまだ海とも山ともつかないが

気になる芸として関心を持っていこう。

DSC_1453

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若い人が活躍しているのは落語だけじゃないんだなぁ…

徐々に楽しみが広がりつつあるイナゲでした。

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この冬のお気に入り動画

2017年のスキーシーズンより駅張り広告がでる頃

SNSの広告で入ってくるこのサイトと動画集が

超!懐かしくて毎週一度は見てはニンマリしています。

思い起こせば…

30年ほど前に公開されたホイチョイプロの名作?

「私をスキーに連れてって」が原作。略称「私スキ」

オリジナルのポスターはコレ

自分が学生だった頃、映画館でも…

社会人になってもビデオで何度も見て

マネしたり、パロったり、チャラさをおもしろがってました。

 

そう、若者のスキーブームに拍車をかけた“あおはる”な映画だったのです。

そして、この冬!この映画の名場面を切り取り 現代風のアテレコをし、

コミカルにリメイクして、ちょっと笑えるムービー集が実にVol.28にまで

わたりJR東日本のサイトで紹介中!

しかもBGMはユーミンのブリザード♪ のまま!

画像をクリックしてもリンク

女性の声はたぶん原田知世(ご本人)、男性の声は三上博史ではなさそうです。

覚えのある方は、あの頃の思い出をリフレインしてみてください。

Pouchのブログにもプロがコメントしてますので

よかったら、そちらもどうぞ。

参照元:JR SKISKIYouTube、Pouch

 

因にですが、この映画の闇夜の山間を滑る三上博史の

吹き替え?スタント?をつとめているのは小学校時代の友人のN氏で、

冬は軽井沢のスキーのインストラクター、夏はサーファー、

春はゴルファー、時折トライアスロン、秋にはお祭り男…と

かなりアグレッシブなオヤジなんです。

一居

+1

なまこ

今年も なまこ の季節がやってきました

海にいるアレではなく

なまこ餅です

大寒の時期に作られ、地域によって呼び方や食べ方が異なるとか

今年は白(塩)、豆、海苔、海老、チーズ、三温糖、胡麻の7種類

早朝5時から黙々とつくってきました

私は特に三温糖がお気に入りで、焼く時焦げやすいけどほんのり甘くて美味しいのです

あまり食べる機会はないかも知れませんが、見つけたら食してみてください


ところで、先日小橋さんがご報告されていた
雪だるまフェス

以前お昼に出たときに、ただの雪の塊と遭遇したのですが
これだったのね!

Y.T

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