虹が出た!

台風10号が九州に接近してる最中、
関東では時折スコールのような大雨→快晴→雷雨…と
目まぐるしく変わる天気に“日本は熱帯になった”とか…。

大雨エリアを抜けた郊外で何年ぶりかにちゃんとした虹を見ました!

 

 

 

 

 

 

 

左から右へキレイに弧を描く虹!

 

 

 

 

 

 

 

止まってパチリ!よく見ると、根元はすぐそこの建物か!?
しかも、二重になってる!

 

なんか、大きくて丸〜い虹に遭遇して、感動してしまいました!

 

コロナ明けのサインとして、こんな自然現象が見られたら

素敵なシグナルになるのにな〜とも。

でも、なんで“虹”って虫ヘンなんだろう???

Google先生に聞いてみよう〜…

「大蛇が天空を貫く時に出現」古代中国では、大蛇が天に昇って龍になると考えられていて、虹は、龍になる大蛇が天空を貫く時に空に作られるものと想像されていたため、蛇を表す虫ヘン。さらに「貫く」とか「天と地をつなぐ」などを意味する「工」の字で「虹」という漢字ができたんだとか。https://weathernews.jp/s/topics/201808/020195/ より

虫ヘンついでに、もう一つ。菜園に飛んできたアゲハ蝶。
大きな羽をヒラリヒラリ。優雅に近づいたり、遠のいたり…。
人間ができない不思議な軌道に、しばし手を止めて見取れてしまったのです〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

+1

感謝

元々ネットショッピングの利用率は高い方ですが、
コロナの中、さらに利用する機会が増えました。
生鮮食品は見て買いたい派ですが、その他ほとんどのものをポチっとしています。

直近で購入したポータブル電源


メインはキャンプに(待ち遠しい!) + もしもの時に備えて

amazon、ヤフーショッピング、ヨドバシ、楽天、ユニクロ等々
その中で断トツ利用しているのが、消耗品や保存食を購入しているロハコです。
コロナと暑さで大変な中、いつもさわやかな笑顔で届けていただいています。

可愛い箱も◎

テレワークが増え、会社の備品をASKULで注文することは減りましたが、
先日、久しぶりに注文した画面に

当たり前に生きていることが
とても大切で貴重な事だと
今回改めて気付きました。
一日一日を大事に過ごしていきたいと思います。
大変だとは思いますが皆様頑張りましょう。

クリックしてメッセージを伝える。と開くと、

#あすくるエール便 https://www.askul.co.jp/f/special/yell/

大変なことばかりですが、
コロナウイルスで人の温かさを感じる機会が増えました。

今日も頑張る皆様に感謝して、
私もコアーズも頑張ります!

当たり前の日常が一日も早く戻りますように

0

徐々に戻ってるよー!

コロナ。第二波は収束傾向に入り少し落ち着きを見せてきた。

でもその理由がわからないのが不気味。

このまま感染者ゼロに向かえばラッキーなのだが

「秋から第三波」の可能性が大きいから「束の間のひと息」かもなぁ。

国を挙げて働き方改革が推進される中で急遽始まった

緊急コロナ禍リモートワークは定着した感がある。

パソナはこの際に淡路島に本社移転!だそうだし(思い切ったなぁ)

社会が通常に戻ったときスタンダードははたしてどのあたりなのかねぇ。

リモートワークといっても用事があれば出社するが

なるべく食べにも飲みにも行かない。ランチはコンビニ弁当?

安全優先で後ろ向きの選択になるのも仕方ない。

そうそう、宿泊施設支援を兼ねて地元の観光ホテルに泊まってきた。

安いホテルをさらにGoToで35%国が援助して

5000円台で70分飲み放題付き! とても申し訳ない気分だった。

レストランでは全員が簡易手袋をして料理を取りに行く

館内は常にマスク着用、スリッパは間違えないように、…などなど

気の毒なほどピリピリしてた。

クラスターが起これば休業!…日々崖っぷちの営業だ。がんばって!

野球やサッカーは5000人まで。劇場は定員の半分で公演を催行。

トレッキングツアーも定員減らしてゆったり始まった。

興業的には苦しいけどまずやってみよう…と恐る恐るだが

幸いなことに大きな問題は起こっていないようだ。

落語好きとしては、半年以上ぶりに志の輔と一之輔の公演を観てきた。

入場までのプロセスが半端なく厳格。

チケット半券に名前と電話番号を記載して渡し、何か起これば

連絡が来るしくみ。最前列はフェースシールド、前後左右は空席。

ひとり演じるごとに15分休憩で換気。ここまでやってくれれば安心極まりない。

国内トレッキングツアーは定員を減らして間隔をあけて…の手探り催行。

若干料金が高くなっているがまず始めないことには。

中国・武漢はほとんど通常に戻っているらしい。腹が立つが仕方ない。

日本も焦らずゆっくり、そして騙しだまし…

通常に戻っていくのを願ってやまないイナゲでした。

0

1年後が見えないねぇ~

コロナはワクチン開発頼み…のようだ。

イギリスやアメリカでワクチン開発の先陣争いが展開され

「この秋にも」「10億回分の配布」を計画しているらしい。

「早いもん勝ちでっせー!」

日本も買付に走ってるようだが、はたしてナンボなの?

厚労省は治験に慎重なので簡単に取り入れないだろうし

入ってきたとしても庶民に回ってくるのは再来年くらいかなぁ。

国内開発が成功するのが一番いいんだが。

毎年のことなのであまり注目してなかったが

日本では1年間に1000万人がインフルエンザに感染し

1万人が亡くなっているらしい。

コロナは発生来半年で3万5千人感染し1000人亡くなっている。

コロナについてはその実態や感染の広がりなど

解明できてないことが多すぎるので単純に比較できないが

現状の感染規模だけを見ればインフルエンザの比ではない。

もしかしたら政府が高を括ってる理由はこれか?

国は企業にリモートワークを70%に拡大するよう依頼した。

ビジネスシーンでは淘汰される企業や失業者が増大し

Go To 不発で飲食店や宿泊施設などサービス業は大変な事態に。

ついこのあいだまで「営業利益前年プラス」「就活は売り手市場」

「AIが稼ぐ時代」など、バブリーが飛び交ってたが

「下方修正・赤字決算」「新卒採用見送り」「自宅待機」など

様変わり。はたして1年後はどうなってるやら。

始末に悪いのは「世界中同時進行」だということ。

助けてもらうとか、手を取り合ってとか、頼れるところがない。

アメリカのGDP(4月~6月)は前年比▲32%なんだそうだ。

日本の2020年のGDPは▲5.8%予測が出ているらしい。

収入が減少し、生活はダウンサイジング。

幸せや豊かさに対する価値が大きく変化することが予想される中

「新しい価値観」にコアーズはどう対応していきましょう?

前向きに考えていかねば…ですね。

ビジネスチャンスかといえばかなりのビッグチャンスだが

コロナ後の着地点を分析している人、見かけないもんなぁ。

イナゲも培ったアナログ感覚で、考えてみる…けど。

0

仙人か変人になろう

東京はまた感染者が伸びてきて落ち着かない。

夏場はウイルスは活動しない…ことはないんだね。がっくり。

リモートワークが滑らかに機能して業務は稼働しているものの

身の置き所というか、心の置き所が定まらない。

毎日夕方になると「今日の感染者は000人でした~!」って

なんの疑問もなく鬼の首を取ったようにニュースが叫ぶ。

たまたま調べた人の中にいた陽性者の人数だけが

クローズアップされて一人歩き。

検査を受けた人の素性もわからないし人数の根拠も不明なのに

データ分析に詳しい人からの異論が聞こえてこない。

ホストクラブとキャバクラを指して「夜の街」?

自主的に検査協力してるから陽性者が多くなってるのでは?

そーいえば「夜の街」の代表格銀座からは感染の声は聞こえない。

ってか、「夜の街」の定義はなに?

はたして潜在的な感染者は、どれくらいいるんだろうか。

国はいつになっても積極的に検査するシステムを開発しないねぇ。

オーバーシュートを心配して毎日ハラハラドキドキ過ごしてたら

Go To キャンペーンどころじゃない。

あー、温泉入って一杯やって…。いつになることやら。

庶民ができること。不要不急は家で過ごそう!

そして、出かけるときはいつもポケットにマスクとレジ袋を!

スーパーマーケットでマスクしてないと矢のような白い目。

電車の中より厳しい不文律となりつつある。マスク警察?

ぼやーっとコンビニで弁当買ったら「レジ袋は?」え、3円?

じゃあいいです…って熱い弁当を素手で持って帰れない。う~む。

7月1日からレジ袋有料になって1週間。情報としては理解してたが

マツキヨも道の駅も一斉に始まった。

コロナに気をとられてうっかり軽んじてた。いかんいかん。

移動も外食も控えて、欲望を抑えた四角四面のニューノーマル生活。

ひと息つく間もなくズルズルと夏から秋・冬へ?

仙人になるか変人になるしかないなぁ…と思案するイナゲでした。

0

韓流ドラマ

韓流ドラマにハマる…

宣言中は、休みの日でも、家に居る時間が多かったので、映画や動画(Netflix・Hulu)を見る時間が増えました。

最近特に、韓流ドラマにハマってますww
日本より韓国の方がドラマのクオリティー高くね?って最近思ってます。

特に面白かったのが、この2作品

↓ ↓ ↓

梨泰院クラス

あらすじ
大手飲食会社チャンガのチャン会長(ユ・ジェミョン)とその息子のせいで父親を亡くしたパク・セロイ(パク・ソジュン)は、梨泰院(イテウォン)に店をオープンさせるために奮闘する。梨泰院でのビジネスを思いのままにしようとしているチャン会長と激しく対立することに…

愛の不時着

あらすじ
韓国最高財閥クイーンズグループの末娘であり、自ら築いたファッションビューティー事業で勢いに乗っているユン・セリ(ソン・イェジン)。
さらに高い場所へ上がる直前!衣類の新製品を直接テストしようとパラグライダーのフライトスーツを着用し、山頂に登るが…。

あまり内容を言ってしまうとネタバレになるので、あえて言いませんw 予告編で想像してくださいませw

でも両方共も、めちゃくちゃ面白かったです♪ 久々に飽きずに見れたドラマです。

毎回、ドラマの終わる間際に何か起こり、次が気になる~~~~~(;´Д`)??って感じで最後まで見させられちゃいますw
そこが韓国ドラマのいやらしい所かもしれませんw

気になる方はNetflixへGO--------!!

S☆S

0

県境越える移動を解除! が待ち遠しい

都内在住のSです。

自粛生活も約2ヶ月。

もちろん趣味の釣りも自粛中…(県をまたいでの移動が出来ないため)

レゴ、ガンプラ、ダンボール工作… 自分には向いていません

 

 

 

 

 

 

作って飾っておしまい

 

でももう少しの我慢。

解除されたらと妄想は膨らむばかり。.

その妄想の大きさに比例して自粛ルアー達は増えるばかり…

 

 

 

 

 

 

 

 

おもちゃ箱だな

 

早く釣りに行きたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医療従事者のみなさんに感謝いたします。

我が家の直前で急カーブ…

0

止まらない戻れない 通信生活

今日か? 明日か?

やっと宣言解除が目前となったが、世間は疑心暗鬼。

「終わった~」感がまったくない。やっとひと休み、な感じ。

なにせ「ゼロ!」じゃないし、「つぎ」もあるから

リスタートするにも不安がつきまとう。

日々のお金が動かない不安は大きく取り上げられているが

「急激な通信改革を強いられている」ことに対する不安は

あまり聞こえてこない…なぁ。

拙速で始めたリモートワークは定着した感があるが

情報共有や、チームワークや、スキルアップや、信頼関係など

個々の範囲では解決できないあれこれをどう乗り越えていくか。

学校や会社を維持する新しいシステムが大きな課題だが

とにかく社会は大きく転換に動き出してしまった。

学校や会社に行かなくてもなんとかなる「通信生活」が

スタンダードになろうとしているときに

国は一刻も早くこれまでの「通勤・通学」に戻すことに

全力を挙げる。 …てか、もう戻れないでしょ?

この際国民全員にタブレット支給する方が近道な感じ。

良し悪しや好き嫌いは別にして

人と人が顔を合わせなくてもパソコンさえあれば

挨拶できる、相談できる、飲み会できる、買物もホイホイ

知識は得られる、会議も仕事も問題ない、収入も確保できる…

これはもう止まらない戻れない。

わぁーどうしよう、想像しただけでつまらん。

アナログなイナゲは、ついていけましぇーん。

0

半年後の「自粛」に備えよう

ブログのインデックスが「コロナ写真」だらけになってしまい

「しつこい」「気持ちわるい」…と言われてるな。申しわけない。

「コアーズは元気にしてますよ~!」という気持ちなのだが

コトがコトだけにどうしてもコロナネタに着地。

もうすぐ第一フェーズが終わり、気分が少し解放されそうだが

勝利するには「抗体を持つ」か「ワクチンを接種」しかないので

もうしばらく(1〜2年?)戦いは続く。

もしこれが夏にすんなり終息し、経済も普通に動き出したら

「世の中が2ヶ月止まってもちゃんと復活するんだなぁ…!」ってね

夢でもいいから早く平穏な日常を取り戻したいもので。

ところで、突然長~い外出禁止(リモートワーク)を強いられ

仕事が捗る、部屋が片づく、断捨離が進む、趣味が充実…など

いいコトづくめだった方もいるでしょうが

家庭内ギクシャク、食べ飲み過ぎ運動不足、挙句に怠けモノ化…など

ヤバイ状況に陥った方もいるのでは。…あなたは如何?

ちなみにイナゲは自由な環境を奪われたことに対処できずアタフタ。

腰が落ち着かなかったなぁ。つぎは腹を括って…(つぎ?…ねぇ

0

自由な生活は戻らない…か?

緊急事態宣言が5月31日まで延長された途端

感染者数が急激に減少。

国の判断がことごとく裏目に出てるので

この状態があと1週間も続けば解除されるかも?(願望)

PCR検査方針を間違えたところから裏目が始まって

「出口戦略」を出すにも先を読むデータが取れてないのだが

そこはさておき、感染症対策専門家会議の尾身茂先生によると

地球の人口増で動物との住み分けが難しくなり

これからは新型ウイルスが頻繁に発生してくるから

仲よく付き合っていく覚悟が必要…、なんだとか。

そこで登場したのが「New Nomal=自粛生活」だ。

私にとって「元に戻ってほしい平常ベスト3」は

①人と会ったり出かけたりが自由にできる

②飲食店やショップを普通に利用できる

③興業やイベントが普通に行われる

こんな当たり前のことが制限されるとは思いもよらず

2カ月に渡って大きく戸惑い、日常生活が辛い。

逆に考えれば私の生活はこの3つに支配されてたってことかも。

特効薬が開発されるまでこの制限が続くんですよー。

そして、新型ウイルス登場ごとに繰り返されるんですよー。

自由に生活してきたありがたさを実感しているイナゲでした。

0