ジョージア=4日目

 

7月4日。さてさてやっとジョージアトレッキング。

質素なビュッフェ式朝食を食べて9:00出発。山のガイドはレバンさん。

標高1800mのムラヒ村までクルマで移動して

徒歩でメスティアのホテルまで戻るトレッキング。

このあたり、どこの集落にも一族(親戚)ごとに1本塔があるらしい。

敵を見張る塔とか、籠城するための塔とか、戦うための塔とか

いろいろな説があるそうだ。これも世界遺産。

猫の耳のようなウシバ山

北側に大コーカサスがそびえる。猫の耳と呼ばれるウシバ山が目の前!

12:00ランチ。手をかけない大胆な弁当。

トマトはすごく旨かったが太いキュウリ丸かじりはちょっと…。

木陰でランチ

シンプル、って云うかそのまま

塩かマヨネーズがいるよねぇ。

ランチのあとはメスティアに向かってどんどん下る。

ほぼ12km歩いて街へ出て力が抜けそうなところでもうひと頑張り

16:30  ケーブルカー(リフト)でハツバレー展望台へ。

15人くらいの中国人一行と遭遇、大騒ぎの撮影大会にヘキヘキ。

私たちも同じチャイニーズに見られてる気配?…アイムジャパン!

メスティアの街

ハツバレー展望台

ぐるりコーカサス山脈を堪能し、18:00ホテルへ。

シャワーしてホテルの外にあるテーブルで夕食。ワイン40ラリ。旨い!

ここも食べかけ…すんません

20:30解散してメールやラインをチェック。

ウイスキーをちびちびやって、22:30ベッドにバッタリ…。

ジョージア=3日目

 

7月3日。朝のクタイシの街。

犬が平気で寝ている

裏通りは寂しい

街の中心で記念撮影

一等地にマクドナルド

ビュッフェ式の朝食を食べ、街のマーケットを見学。

平日の午前中だというのに、じじばばの活気に圧倒される。

その後世界遺産のゲラティ修道院を見学。う~んまた寺院だ。

歴史的価値はわかるが、基本的に宗教的な関心が薄いので困った。

ほぼほぼ5世紀から10世紀、1000年から1500年前の遺産。

ここで同行者の一人がつまずいて転び、鼻血を出して右手を強打。

冷やして養生しながら予定通りその後の行程をこなしたが

帰国後診断を受けたら骨折していたとのこと。ビックリ。

12:00。クタイシから2時間ほど走ってスグディディという町へ。

THE HOST というレストランで昼食。

ピザの間にチーズ…ハチャプリ

THE HOST

だんだんわかってきたが、どこで食べても食事はこんな感じだ。

「ハチャプリ」というピザのような食べのが有名らしい。

基本的に朝以外の食事はビールかワインを飲むので

何が出てきても“つまみ”として美味しくいただく。

先ほどの怪我を癒すために薬局に寄ってサポーターを購入し15時出発。

ダムで休憩したり塔の村を見学したりしながら

最終目的地スワネチ地方のメスティアに向かう。

「塔がある村」はお目当てのひとつ

 CUBU HOTELのエントランス

20時ころメスティアの CUBU HOTEL 到着。これからここに3連泊。

そそくさと夕食をいただいて22時解散。

シングルルームだったので荷物を解いてゆっくり。

どう操作してもテレビが点かず、

日本から持って行ったウイスキーポケット瓶をちびちびやりながら

スマホチェック&読書。Wi-Hiはすごい!  Lineもすごい!

豪雨もオウムも歌丸さんも…ジョージアの山の中まで

日本の情報が無料で逐一入ってくる。

風呂はシャワーのみ。カーテンしても便器までビショビショだが

温かいお湯が出るだけでありがたいか。22:30就寝。

ジョージア=2日目

 

空港は日本の地方空港的な規模で、機能的だが賑わいはイマイチ。

さっそく現地ガイドのグバンサさんと合流。

28歳のチャーミングな女性。

とりあえず100ドル(11,000円くらい)を現地通貨ラリに両替。

だいたい1ドル=110円=2.2ラリ(1ラリ=50円くらい)で換算した。

賑わいが足りない空港

両替店がずらり

空港の外もこんな感じ

これから6日間ずっと走ってもらうワゴン(運転手ゼズバさん)に乗り

トビリシの中心地にある OLD HOUSE というレストランでランチ。

中庭があるいい感じのレストランで初ジョージア料理。

OLD HOUSEのエントランス

いい雰囲気でした

暖炉のインテリア

ロシア料理+中東料理…のような?  う~む…味のたとえが難しい。

ナッツソースをナスで巻いたバトリジャーニという料理は有名らしい。

ひとまず「ガーマルジョース!」(乾杯!ビールがあればなんでも旨い。

バトリジャーニ

食べ散らかしでお見苦しいが

13:45。時間が押してるということで、急いで首都トビリシを後にして

ムツヘタという隣町へ移動し、まずはお約束の世界遺産巡り。

シュバリ寺院からスヴェティツボヴェリ教会を歩くも

気温40度超え…暑い!

どこでも売ってるチュルチヘラという甘い飴

猛暑で果物が美味しそう

同行者はザクロのジュースを購入

スヴェティツボヴェリ教会への道すがら

お土産に絨毯はいかが?

ジョージアはワイン発祥の地(なんと8000年前?)ということで

その時代から受け継がれているIAGOというワイナリーを見学。

地中に埋めた大きなカメで発酵させるのが特徴とのこと。

白ワイン(40ラリ=2000円)とチャチャ(20ラリ=1000円)を購入。

チャチャというのはワインを作った壺の底に残った澱(オリ)を

蒸留して作ったウォッカのような酒…だそうでストレートで試飲。強烈!

割れないように持って帰るれるのか?…若干不安がよぎる。

IAGOというワイナリー

作り方の説明を聞く

美味しいつまみでバンバン試飲

チャチャはこれで蒸留して作った

17:00。ムツヘタから3時間少々西へ走ってクタイシという町へ移動。

20:20 PALATY というレストランで夕食。ヨーグルトスープが旨かった。

クタイシの街並み

 

レストランPALATY

トマトとキュウリのサラダは定番

ヨーグルトのスープは旨かった

宿泊は BEST WESTERN というホテル。ガイド優さんと同室。

たぶんイビキがうるさくてごめんなさい。

BEST WESTERN HOTEL

ジョージア=1日目

 

7月1日(日)から8日(日)まで

コーカサス山脈の南側に位置するジョージアに行ってきた。

一昨年ジョージア行きが持ち上がったのだが

イスラム圏でISが活発に活動していたためモンゴルに変更となり

昨年はあれこれあってどこにも行かず、今年はぜひ!と実行に。

とはいうものの、ジョージアに関する知識は皆無に近く

…首都はどこ?…通貨単位は?…言語は?…??? 無情報状態。

ま、いつもの佐藤優ガイドが一緒なので、なんとかなるっしょ。

7月1日(日)出発と言っても、集合時間22時、出発時間00時。

飛行機が飛び立つとともに1日目終了~というスケジュール。

21時。20kgの荷物をゴロゴロ転がして羽田国際線ターミナル到着。

羽田から海外へ行くのは初めてなのでキョロキョロ空港見学。

なんか恥ずかしくなるようなチャラいJAPANディスプレイ…(恥

麻布十番「グリル満点星」という店があったので

ビーフカレー&ビールでひとり壮行会。

カレーは辛口で美味しかったが合計2200円はちと高い?

22時集合してサクサクと出国手続き。羽田空港はガラガラ。

ドーハでのトランジットがあるので酒類は免税店で購入せず

家からスーツケースにポケット瓶をしのばせてきた。

00時出発予定が天候不順により1時間遅れの01時出発。

この天候不順がその後の中国四国豪雨の前兆だった…のかも…?

ドーハまでほぼ10時間。機内食2回。

映画「Down Sizinng」にチャレンジするもエンジンの轟音で

アタマに入らず、本を読んだり…ウトウトしたり…トイレに行ったり…

もじょもじょしているうちにドーハ着。

ドーハでトランジット

地味に乗り換え

こんな食事を続けて3回

2時間少々のトランジットで、ジョージアの首都トビリシ(!)行きの

飛行機に乗り換え、さらに機内食1回(トホホ…

7月2日11:30(現地時間・日本より5時間遅い時差)トビリシ着!

トビリシ空港

密かにジョージア

地球をプラプラ散歩してみたいなぁ…と始めた
年1回の海外トレッキングだが
参加者の高齢化や危険な中東事情などにより昨年は中止。
このまま収束してしまうかも…と思っていたら
「ジョージア、行きましよう!」という声があがり
今年一気に具体化した。

ジョージア、知ってますか? 旧グルジア。
Georgiaを正しく発音するとジョージアの方が近いらしい。
2015年に日本政府が日本読みを改名した。

どこにあるかといえば、
トルコの北側、黒海の東側、コーカサス山脈の南側にある。

南コーカサス地方と呼ばれる
アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージアの3国は
昔はソビエト連邦に属していた地味〜な国々だ。

栃ノ心、黒海、臥牙丸。3人も関取を排出している親日国。

ほとんどよく知らない東の果ての不思議な島国へやってきて
古式風習がぎっしり詰まった国技相撲で名声を上げるなんて
すごすぎる。

角界のほかに日本人が知っているジョージアといえば
「ワイン発祥の地」 えっ、知らない? …私も知らなかった。

そんなわけで、あまりよく知らない国へこんどはこっちから。
ジョージアどんな国? なに食べてるの? ワイン美味しい? …?
この夏イナゲは密かにコーカサス山脈を見に行ってきます。

早い早いサクラ

 

早いねぇ早いねぇ、どーしよう…今年はサクラの開花が

ことのほか早すぎてどこもかしこも大騒ぎ。

実際1週間早かった。桜まつりは葉桜まつりに変更。

バスツアーは完全に空振り…トホホ。

 

見逃してはならじと、3月27日(火)昼休み

会社近くの千鳥ヶ淵をささっと散策。平日でもすご~い人!

これでよしとしようと思ったのだが

正月頃からトレッキング仲間で

お花見ウォーキングの企画が立っており

葉桜やむなしと4月3日(火)決行。参加者9名。

 

今回は山を歩くのではなく街を歩く。

 

JR京葉線新習志野駅集合。

海浜幕張駅となりの地味な駅。ここで桜?

駅間には巨大なイオンモールや

巨大な東京インテリア、巨大な島忠ホームズなどが並ぶ。

クルマだらけ。歩いている人は皆無。

こんなバスも走ってるニュータウンに

さくらの名所が?…あったのだ。

 

パナソニックが、保有する敷地の活用を安藤忠雄に依頼し

安藤忠雄は505本のソメイヨシノを植えた。それだけ。

名前は「さくら広場」。余裕の無料。

管理された公園で、チューリップなどの花々の植栽も。

満開は過ぎていたがまだまだ!

残念ながら飲食禁止だが、こーいうのもアリだなぁ。

こんどは満開の時期をねらって来てみよう。

さてつぎは、ここから路線バスで千葉市の花見川へ。

土地勘ないままついていき、花見川市役所から花島公園まで

花見川沿いに1時間半ほどウォーキング。

1kmくらい続く桜のトンネルはすごい迫力。

桜吹雪を堪能しながらにこにこブラ散歩。

なぜか満開時でもあまり混まないらしい。首都圏の穴場?

13:30目的地の花島観音到着。

参拝して花島公園で遅めのランチ。

週末開催の桜まつり会場はどこかさみしい。

みなさんさらっとアルコールを用意していて、ミニ宴会。

帰りは検見川団地からバスでJR総武線新検見川駅へ。

千葉駅まで戻って夕食のお惣菜を買い

のんびり高速バスで帰宅したイナゲでした。

若い芸人ぐいぐい。

 

一般社会で50歳といえばじゅうぶん中堅だが

落語界周辺ではまだ「若手」と呼ばれる。

笑点の昇太が1959年(昭和34年)生れ59歳前後。

たい平は1964年(昭和39年)生れで54歳前後。

三平は1970年(昭和45年)生れで48歳前後だからねぇ。

みんなおなじ若手扱いですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見習い(1年)=前座(3~5年)=二つ目(10年)=真打

と昇進していくので、実力で稼げるまで15年くらいかかって

芸に脂が乗ってくるのがそのあとだからね。

 

もちろん才能があってさっさと出てくる芸人もいる。

志ん朝は5年、談志は11年で真打になったらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落語家743人  講談師74人  浪曲師99人…くらいいるらしいが

落語で食べれる噺家は100人くらいだとか。

(人数は憶測で定かではない)

 

さてさて、気になる若手芸人。

 

最近出会った芸人に、神田松之丞という講談師がいる。

1983年(昭和58年)生れだから35歳前後。まだペエペエ。

日本講談協会、落語芸術協会所属の二つ目。

血管が切れるんじゃないかというくらい力が入った講談で

ぐいぐい引き込んでいく。持ちネタ110くらいあるらしい。

 

落語会に行くと時々ラインナップされていいて

最初は「講談?わからん」とナナメに聞いてたら目から鱗。

引き込まれて一気に気になる存在になった。

若いファンも多いらしい。

なんと最近はTBSの日曜日「サンデージャポン」にも出演。

サンジャポは一之輔もときどき出演している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一人、玉川奈々福という女性浪曲師とも出会った。

年齢不詳だが若い(40歳代?)。

浪曲?…講談以上に関心なかったが、NHKバクモンで知って

その直後の落語会で奈々福と出会った。

まだちょっと浪曲そのものがよくわからない分野だが

注目していきたい芸人。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうそう春野恵子1973年(昭和48年)45歳前後…という

浪曲師もいた。

日テレ電波少年で坂本ちゃんを教えてた東大のケイコ先生。

(1990年代だから20年以上前か…)

浪曲師になったのは聞いてるけど、出会ったことはない。

大阪で活躍しているらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落語界で気になるのはやはり春風亭一之輔。

1978年(昭和53年)生れだから39歳前後。

落語界に一人だけいる人間国宝、柳家小三治(1939年)を

40歳若返らせたような味わい深い語り口。

NHKドキュメント「仕事の流儀」に出演してから

チケットが取りにくくなった。

いま私のオシは 志の輔<一之輔

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一人、三遊亭兼好。

1970年(昭和45年)生れ48歳前後。会津若松出身。

三遊亭円楽一門  好楽の弟子なので、寄席には出られないが

とぼけた喋りくちでぐいぐい引きこむ。

まだブレイクしていないのでチャンス(?)かもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講談そのものがまったくの初心者だが

松之丞に乗っかって少しづつ親しんでいきたい。

浪曲はまだ海とも山ともつかないが

気になる芸として関心を持っていこう。

DSC_1453

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若い人が活躍しているのは落語だけじゃないんだなぁ…

徐々に楽しみが広がりつつあるイナゲでした。

新年早々東京散歩。

1月7日(日)。3連休の中日で天気上々。トレッキング仲間の企画で
「御茶ノ水=上野 名所巡り新年会ウォーキング」に行ってきた。

13時、お茶ノ水駅聖橋口集合。
さっそくニコライ聖堂へ向かう。正式には「東京復活大聖堂」。
日本ハリストス正教会教団という宗派…らしい。
ちょうどミサが行われていて、街中に鐘がガンガン響き渡る。びっくり。
通りがかりにさらっと見ることはあっても、じっくりは初めて。

つぎに向かったのは聖橋を渡って右に下りた湯島聖堂。
孔子が祀られている学校教育発祥の地で、文化庁が所有する。
中央線の車窓から目にする「川向こうの静かな森」。入ったことはない。
御茶ノ水駅1分の好立地にひっそり佇む文化施設。穴場(?)だ。

そのすぐ裏手が神田明神。正式には神田神社。
大黒様=縁結び、恵比寿様=商売運、将門様=勝運、で大にぎわい。
新年早々アド街ック天国でも取り上げてたなぁ。
もう落ち着いただろうと行ってみれば、参拝客は引きも切らず大行列。
お参りは諦めて横から境内へ入り写真撮影のみ。

神頼みする人の波から抜け出して裏道へ入ればひっそり妻恋神社が。
妻を恋する神社?…名前がいいねぇ。今さらだけど。
ここはゆっくりお参りできた。

つぎは湯島天神。受験の神様は2月がピークだから
それほど混んでないのでは…とタカをくくっていたら、
鳥居の前から坂の途中までずらーっと行列。
ヒェー!神田明神に負けず劣らずの参拝客。待ち時間45分って感じか。
ここもお参りは諦め、横から境内入ってささっと写真撮影。

いやはや、正月7日でこの混み具合では、元日はどーなってたんだ?

坂を下って明るく元気なラブホ街を通り抜け、不忍池へ向かう。
目指すは最後の目的地、池の真ん中に鎮座する寛永寺弁天堂へ。
寒くもなく暑くもなく、ここならゆっくりお参りできるのでは…と
裏口から入って表に向かえば、むむっ…ここも参拝客の行列。
あきらめて境内にある谷中七福神の大黒天に手を合わせてお茶を濁す。

初詣パワーの凄まじさを実感して本日の名所巡りは終了。
上野公園をかすめてアメ横散歩。正月7日のアメ横も人がいっぱい。
静かなところに落ち着きましょう…と上野駅へ。
上野駅は日々進化を続けていた。パンダ橋って知ってますか?
その付近にある「のもの居酒屋”かよひ路”」で新年会。

いつもは山を歩く仲間と年に一度の街歩き。
ひと汗かいて美味しいビールで乾杯!
天気に恵まれ、賑わう江戸の正月風情を垣間見たイナゲでした。

四国3県を一気に巡る

四国出身の方には申し訳ないが
これまで四国に渡ったことがなかった。
義妹夫婦も、そーいえば行ったことがない…ということで
「一生に一度は四国に行ってみようツアー」を企画した。

さて、四国のどこに行きたい? あれこれ調べてみるも
ここはぜひ!…という名所が見当たらない。
思いつくのは、道後温泉、金刀比羅神社、鳴門の渦潮、
祖谷渓、四万十川、桂浜…くらい?
渦潮は潮の時間が折り合わず、四万十はちょっと遠い。
じゃあ、とりあえずそれ以外を巡ろう!…ということで
10月後半に出かけてみた。

なんと台風22号が沖縄に停滞している日に羽田を出発。
松山空港でレンタカーを借りて小雨降る道後温泉を散策。
なかなか味わいがある温泉で
「温泉に入ってみる?」という準備もしていったのだが
1日に3000人が入浴する!…という情報でパス。
ちなみに周囲にホテルが林立しているのだが
すべて満室だったため、今日の宿は140km離れた琴平に。





これが道後温泉



その周辺

高速松山道を2時間ほど東へ走って18時琴平着。
ことひら温泉琴参閣。四国で一番大きいホテルらしい。
ずっと雨模様。例によって旅館料理をたらふくいただくが
いちばん美味かったのはシメのうどんだった。
香川のうどんは聞いてが、ほんとに旨かった。

翌日は当然金刀比羅神社参拝。
台風で大雨が降るなか、カッパと傘で防備して出陣。
不幸中の幸いだったのは風がなかったこと。
1時間ほどかけて旭社まで上るも大雨に負けてやむなく下山。
昼前にホテルに戻って着替えて高知に向かうことに。



参道は人影もまばら

ここまで上がってきたが、断念


清酒金陵の蔵元が

高速を使わず国道32線を南下して祖谷渓(いやけい)へ。
四国山脈を縦断する国道だがこれがとんでもない山道。
祖谷渓って知ってます? 私は初耳の地名だったが
渓谷美で有名な地域らしい。
紅葉にはやや早かったが、深い渓谷は一見の価値あり。



紅葉真っ盛りには少し早かったか

渓谷に向かって立ちション

ここからぐんぐん下って高知を目指すうちs台風一過の晴天に。
琴平に戻って金刀比羅神社を再アタックしたい気分。
16時頃宿泊先の城西館到着。
高知市の繁華街に近いホテルだが、落ち着いた雰囲気。

最上階のお風呂で街を眺めながらまったり過ごし
夕食のメインはもちろんカツオのたたき。
ここでも食べきれない料理をいただき、しこたま飲んで過ごす。
このころ台風は房総半島沖を通過中。
スマホには館山市役所から「大雨警報!」「避難準備!」など
辛辣なメールが入ってくるが、こっちは四国だからなぁ。

翌日は高知巡り。まずは外せない桂浜へ直行。
でっかい龍馬像やゴミが落ちていない桂浜を散策。松林が美しい。
つぎは高知城へ。江戸時代初期に山内一豊が築城。
あまり注目されていない感じがするが
当時のままの天守閣を持つ12城のうちのひとつ。立派だ。




アメリカは遠いぜよ…桂浜

続いてお約束のはりまや橋へ。
♪〜土佐の高知のはりまや橋で、坊さんかんざし〜♪
若い人たちは知らないようだが、よさこい節で有名な場所。
繁華街の真ん中にひっそりとあった。う〜ん寂しい。
ちなみにすぐ隣に「銘菓かんざし」のお土産店が。


これはこれで…いい

ランチして高知空港(正しくは高知龍馬空港…だって)へ。
空港のレストランで一杯ひっかけて17時に羽田着。
さらに高速バスで19時半に自宅へ。
コンビニ惣菜をつまみにビールをパッフ〜!
台風襲来の真っ只中に綱渡りで巡った割にはほぼイメージ通りの
行程をこなし、ホッと一息のイナゲでした。

ローカルウォーキング

山を歩くのはトレッキング。
自然を楽しみながら平地を歩くのはハイキング。
じゃあ街中を歩くのは…ウォーキングか?
いや、大人の遠足って言った方が正しいかも。

私が住む館山市の地域コミュニティで
健康増進のために毎年ウォーキングやソフトボール大会を
やっていて、スケジュールが合えば参加している。

なんと参加費無料で弁当付き!
4kmと8kmのコースが選択できて、8kmの参加者は80人ほど。

10月初日、9時に地元中学校の校庭に集合。日本晴れ。
全員で準備体操をして9:30出発。
ほぼ50歳以上。男女比は半々くらいか。
意外と男性が多い。
若い人たちはソフトボール大会へ。

那古海岸に出て海岸の遊歩道を船形港へ。
ふれあい市場で休憩してここで1km。
つぎは崖観音駐車場で休憩、ここでほぼ2km。
4km地点のとみうら枇杷倶楽部まで歩いて昼食。
寿司弁当とお茶が支給された。

知っている顔ぶれは5〜6人しかいないけど
中学時代の同級生が参加してて途中で遭遇。昔話に花が咲く。
歩きに来たのか話しに来たのか…。

午後はバイパス沿いを3kmほど歩いて健人館で休憩。
14:30ころ中学校校庭に帰着。8kmをほぼ全員が完歩。

天気が良くて爽やかな風が吹いて
日常生活ではクルマで通り過ぎるだけの道を
風景を楽しみながらのんびり歩くのもいいものだ…を
久しぶりに実感したイナゲでした。