母の日

先日は母の日でしたね!

カーネーションを買うのにもお花屋に並ばないとって位には
街は母の日混雑が発生していました。
母の誕生日よりも何かしようかなと考えさせられる気がします。

ということで今年はお花ババロアを作りました。
型にゼリーと食べられるお花と果物を入れて下にババロアを流し込み冷やすだけ!
だけなはずだったのに。。

失敗。。。なぜ!

冷蔵庫で半日ほど十分に冷やし
さあお皿から出すぞと慎重に型と横の隙間をなぞって型をお皿に押し付けました。
型をとる。
お皿にあったのはババロアだけ。
ゼリーとくっついてくれなかったようです。
果物を入れすぎたのかしら。
ゼラチンの量は充分だったと思うのですが。
アドバイスをください。

奇跡的にぎりぎりゼリーが崩れずに乗っけることができたのでごまかせました。

またリベンジしたいです。

+6

No Rain, No Rainbow

このあいだの休み、
晴れ間のなか急な雷雨があり、市内に竜巻注意報まで…


竜巻かけ?の空

不安を抱えながら空を見ていたところ、渦はすぐに消滅(よかった)。

そのすぐ後、急に日が差して稲光と虹!!(しかもダブルレンボー)

主虹は大気中の水滴で光の反射が1回なのに対し、副虹は2回反射するため、色の順番が逆になるそう。

目まぐるしく変化する空に娘も大はしゃぎw

〜雨がなければ虹はない〜
と、こういう時だけ思う渡邉でした

+7

GWの収穫

こんにちは。GW明けまして、

コアーズでもデザイン制作エンジンがよく回っております。

 

奇しくも今年のGWも緊急事態宣言が出される中でのお休みとなりましたね。

私のお家では、主に模様替えや家の整理などをして過ごしておりました。

皆考えることは一緒なのか、3回ほどニトリへ足を運んだのですが、

3回ともニトリ混んでましたね…。結構密でした。

 

何を買ったのかというとこちら!

ランドリ〜シェルフ〜〜(◯ラえもん風)

 

なかなか綺麗に収まりました。

これ木製のオープンシェルフだけだと3000円ちょいでとっても安かったです。

ただ6つ入っているカゴというかケースがそれぞれ600〜800円するので、

それを合計すると全体で8000円位でした。

 

ですがケースのおかげで収納力もかなり高く、

とても使い心地よいのでこの快適さなら買って大正解でした…!!!

これでもう少しで来てしまう梅雨の時期も頑張れます。

 

ヒガでした。

+4

キャンプに行きたい…

今年に入り、計画していたキャンプが、コロナや悪天候の影響でことごとく中止になりました。

GWこそはと思っていたのですが…  (ほぼ千葉のギリギリ都民)

アウトドア人気でお気に入りのキャンプ場は予約するのも一苦労なので、行けないままキャンセル連絡を入れなければいけない切なさ↓

近所の公園は激混み。早く静かな自然の中で癒やされたいです (T . T)

 

緊急事態宣言前に、毎年恒例の母娘旅行を計画しました。

電車で温泉宿が定番コースだったのですが、社内で行かれた方の口コミを聞いて、今年は車ですぐのアパホテル幕張へ。

夜は50階!の飲み放題付ビュッフェ  (肝心の写真を撮り忘れ、公式HPより)

部屋は10階。zozoマリンスタジアムが見えました。

フロントで購入できる千葉おもてなしクーポンというものがあり、ホテルの食事は全て半額に✨

朝食ビュッフェ後、余ったクーポンで、子供達がコナン📽中に、また別のホテルでティータイム。

最後は幕張海浜公園でのんびり

なかなか贅沢な時間を過ごせました。

移動時間も短くノンストレス

近場もありかもしれません。

 

でもやっぱり、

キャンプに行きたいです。。

+6

お茶の間の非日常〜On Line Live〜

苗場プリンスの大ホールで開催するユーミンのコンサートツアー。
「SURF &SNOW」と題して毎年2月に恒例で3-4週続けてされている。

昔スキーをやってたが、アンチ苗場派だったり、バスツアーで用意されてる車中では、
アカの他人が集まってユーミンカラオケ大会とか…(都市伝説?ム〜リ〜!)

自分が学生の時は、少し上の世代のオトナが行くものだと思っていて
足が向かなかったし、行く機会も、誘ってくる友人もいなかった。

実は40シーズンもやってるということでこれはにはビックリ!
こんな事態なので2ヶ月延期になり、さらに感染対策を強化し、プラス
オンライン配信ライブという自宅で観られるありがたい機会があって、
伝説の“NAEBA コンサート”を観ライブしてみた。

 

URLが送られて指定の時間まではこの画面。
スタートは21時だったから風呂も夕飯もそれまでに済ます。

 

 

 

ネット配信の画面をPCからHDMIケーブルでテレビに直結。
この映像を、ビデオデッキに入力したら録画できちゃうんでないかい?

 

 

スケール感や舞台の演者は武道館ライブの半分の半分の半分くらい。
本人はトレーニングや体調管理も万全で還暦過ぎとは思えない衣装や動き。

 

 

 

 

ネットで調べりゃネタバレ・セットリストの入手も“お茶の子さいさい”
もちろん旦那の正隆さんはプロデュースしてるが、バックバンドが豪華!

 

 

 

多くのJ-POPアーティストの編曲を手掛ける重鎮、武部聡志。
先日も「追悼 筒美京平SONGS」でピアノ弾いてたな。

 

 

 

あの伝説ロックバンド、レベッカのドラマー小田原豊。
(例の筒美京平 追悼の番組ではNOKKOが歌ってて腰抜かした。)

 

しかし、プロのアラ還パワー凄いな〜。
エンタメが大打撃の時代となってしまった事もあるだろうが、
体力も、気力も、アイデアも、行動力も、使命感も、熱意も…。

コロナの影響で体感することができたオンラインライブ。
お茶の間で、出かけずに、お気軽に…と悪くはないけど、You Tubeと何が違う??

でも、ユーミンでなくても、外タレでなくても、画面越しでなく
やっぱ大音響と熱気とハプニングとアドリブがあるライブに行きたいな〜。

ああ「翳りゆく昭和な日〜」

一居

+4

年相応だな

40代の遠藤です。

名前は聞いたことがあった

「四十肩」

まさか自分が…

もう、かれこれ半年くらい悩まされてます。

 

幸い左肩なので釣り仕事には影響がなくて良かった。

+5

懐かしいもの発見伝

 

こんにちは。年度末の忙しい時期を越え、コアーズにも春がやってきました。

各ご家庭には新一年生が。そして新年度の新しいご依頼が。

今年度も実りの多い一年にしていけるよう、精進してまいります。

 

と言いつつ、この間は緊急事態宣言も開けたので

Tさんと共に会社近くの中華屋さんへお昼を食べに行ってきました。

そこで懐かしいものを発見。

 

 

昔スキー場でよく見かけた占い器…!!

懐かし〜早速やってみましょう〜!と思って100円を投入しました。

 

が、引き金が動かず。結局できなかったのでした。

残念です。

 

新年度も始まりましたし、またどこかでおみくじでも引こうかと思います。

ひがでした。

+5

次はどこへ?

年末に本屋さんで世界地図カレンダーをもらい、寝室に貼りました。

行ったことがない国がこんなにあるんだなー
世界は広いなー
いつになったら行けるようになるのかなー… と眺めています。

会えなくても世界といつでも繋がれる時代なので、
最近、推しのおかげで 韓国語・英語を聞く時間がやたら増えまして
日本語字幕が無い動画も、私のような人の為に分かりやすく編集・翻訳してくださる方が沢山いるので、翌日には完ぺきな日本語訳付でアップされるのですが、
英語字幕が既に出ているものは、なるべくその場で意味を読み取ろうと、必死に目で追い、分からない単語は調べて と、夜な夜な しています。(確実に視力が落ちました  @_@; )

便利な世の中で、翻訳アプリも沢山あり
ここまで色々調べるのは大学ぶり?、20年近く前の某翻訳サービスではめちゃめちゃな翻訳だったので、こんなに進化したのだなーと驚いています。
一瞬でここまで正確に各国の言葉になり、音声確認までできて…
翻訳アプリがあれば海外旅行も安心ですね。

海外旅行をしていると、旅行後半には何となく聞き取りやすくなるので、
毎晩聞いていたら、少しずつでも耳が慣れてこないかなーと願いつつ

海外旅行にまた行ける日を楽しみに過ごしています。

+4

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||観てきました。

先日川崎チネチッタに行き「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」観てきました。

前々回のブログで少し触れたように、一回延期になったのですが、
3/8に公開になりました。

最初の頃のアニメ版は25年前。
僕も当時は20代。
謎の多いストーリーが面白く一気にファンになりました。

今回その謎への新しい結論や種明かしなどもあって、長いドラマは一応完結、
少し寂しい気持ちです。

と、観終わった直後は思っていたのですが、
ある程度の結論は出たものの、
まだ未解決?の謎が多々あるなぁと思い、
DVDやブルーレイを引っ張り出して再度観ています。

完結してもまだ楽しめそうですねw

 

シゲでした。

+5

岡本太郎美術館 & 岡本太郎現代芸術賞展

家から車で30〜40分ほどの生田緑地にある
岡本太郎美術館に行ってきました。

なんで生田緑地に岡本太郎美術館が?と思ったのですが
どうやら出身地が現在の川崎市にあたるとのことでした。

常設の岡本太郎作品の他に企画展で
第24回 岡本太郎現代芸術賞展の展示をしていました。

生田緑地にはゲンジボタルも生息する自然の中に
岡本太郎美術館の他に日本民家園、伝統工芸館、
かわさき宙(そら)と緑の科学館(プラネタリウムがあります)、
少し離れたところに藤子・F・不二雄ミュージアムが
あるとのことです。

東口駐車場から木々に囲まれた道を5分ほどで
広場の右手にガラス張りのカフェの前の池に岡本太郎の彫刻があり、
中央の階段の奥に高さ30mのシンボルタワー「母の塔」が見えてきます。

 

さて美術館はどこ?
広場の右手にひっそりと入り口がありました。
洞窟のような通路を抜けると自然光が入るエントランスホールへ。

前半は絵画作品、後半は彫刻作品の展示。

生命力のある有機的で蠢くような絵画と彫刻たちは
どこかユーモラスで可愛さも感じます。
個人的にはどちらかと言うと彫刻作品のほうに惹かれます。

企画展の岡本太郎現代芸術賞展は
芸術の新しい可能性を探るための賞とのことです。

会場内の様子

雑誌、広告、パッケージなどの印刷物で制作されています。

モチーフ組み合わせが面白い図案を意識した油絵。

離れて見ると絵のようですが大量のスナップ写真で構成されています。

大竹伸朗っぽいカオスの世界。

ヨーロッパ中世絵画画を現代版のようなファンタジックな油絵。

個々の植物標本が生命力を持って繋がっている。(植物はすべて金属でできてる!)

岡本太郎現代芸術賞展ではパワーや刺激をもらえる楽しい作品たちを堪能しました。

この企画展は2021年4月11日(日)まで開催していますので
興味のある方は是非!

オカムラでした

+5