動物たち(鳥)とのふれあい

コアーズへFA移籍後初投稿の渡邉です。

 

先日、コロナでしばらく行っていなかったMoffアニマルワールドへ。

動物とのふれあいやエサやり体験ができる施設で、

千葉ローカル感満載と思いきや運営はアニマルカフェやOrbi横浜のMOFFがやってます。

https://moff-moff.jp/

 

鳥好き夫婦としては近場&気軽に子連れで行けるうれしい施設。

オカメインコにほっこりするもよし、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒヨコと戯れるもよし。

 

 

 

 

 

 

 

娘もエサを片手にヒヨコまみれでご満悦。

ついでにベンガルワシミミズクを乗せてみたり、

 

 

 

 

 

 

 

フェルギナスホークと記念撮影も。

 

 

 

 

 

 

 

 

昼どきになったのでそろそろ出ようと、

「この後ごはん何にする?」への娘の返しが

「うーん、、から揚げ!!」

いま言っちゃう!? しかも声デカいわ。。

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1/1,000万人

10月31日、映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の
観客動員数が1,000万人を突破した。

その1,000万人/1人に自分がなってしまったのだ。
とくにアニメ好きでもなく、

鬼滅の刃の漫画が好きだったわけでも、

物語や絵が気に入ったわけでもないのだが

なぜかどうしても見たい(見なければいけない)
衝動にかられ

GO TO CINEMA!!

ネタバレになるのでくわしくは言えないが感想は

「感動した!」

とにかくよかった!のだ。

不覚にも号泣してしまった。
前の席で一人で鑑賞していた同世代の女性も
同じくらい号泣していた。
歳を取ると涙腺が弱くなるようだ。

さらに映画館もよかった!
6月にニューアルオープンしたばかりの映画館は
最新スピーカーと独自のスピーカー設置方法により
「どの座席においても最高の映画(音響)体験が可能」とのこと。

難しいことはよくわからなが
本当にそうだった!
体の芯まで音が伝わってくる感じがすごかった!!
ひさぶりに鳥肌が立つ体験をしてしまった。

息子がもう一回観たいとか、
娘が漫画全巻買えば?とか
日々悪魔の囁きが聞こえてきます。
・・・・
鬼滅に麻痺中のワタシ。
もう、ポチッと押すのも時間の問題ですね。

 

ちなみに推しは
水柱の冨岡 義勇です。

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春眠暁を覚えず

自粛の春ですね。

映画業界は公開延期が相次ぎ、製作が滞っている作品も多々あります。

公開延期の映画が相次ぎ、
世の中は自粛モードでありますが、
それでも映画館が潰れたら困るので、
去る3/20に足を運んできました。
「パラサイト 半地下の家族」(鑑賞済)と迷った末、
「ミッドサマー(原題:MIDSOMMAR)」を鑑賞。
ディレクターズ・カット版は特別料金で、
わざわざ観るまでもないとの情報を得たので、通常版を。
因みに2度目。

言わずと知れたホラーの金字塔
「ヘレディタリー継承(原題:Hereditary)」で
長編デビューを華々しく飾った、
アリ・アスター監督の二作目。

結論からいって、
2度も劇場で観るほど面白いのか、
と問われたら、
後を引く面白さが確かにある、
というところでしょうか。
必ずしも万人受けしない作品であることは間違いなく、
人によっては拒否反応を示すかもしれない。
それでも尚、人を惹きつける魅力があるといえる。
観たら心の片隅に残り続けると思います。

個人的には「哭声(コクソン)」という韓国映画に通じるものがあると感じました。
あと黒沢清作品にも近いかもしれない。
もっと洗練されている、デザインされているけれど。
一体何を見せられているんだ?から、
徐々に惹きこまれていって、
最終的に虜になる、みたいな。
これめちゃくちゃ面白いのでは?
と脳が嗤う感じといいますか。
で、観終わったら色々と確かめたくなって、
また観たくなる。

それは何故か?
たぶん、美しく構築されているから。
監督がインタビューで答えていた、
「美しくない映画は許せない」という言葉。
ここでいう「美しい」は色々な要素を孕んでいて、
ロケーション、衣装、美術、構図、映像などの見た目は当然のこと、
サウンド(音楽、効果音、音響、すべてを含めた)も美しくデザインされていて、
全てが作品の世界観に於いて見事にまとまっている、美しさ。
でも、それこそが映画を鑑賞する醍醐味だと思うんですよね。
その部分を最大化しているのが、
アリ・アスター作品が独特たる所以。
前作「ヘレディタリー」と地続き且つ、
さらに奥行きのあるものになっている印象。
次回作が最も楽しみな監督の一人。

一見へんてこな作品ではありますが、
主人公の視点に立って観ると、
ハッピーエンドでもあり、
そこが異例のヒットの要因なんでしょうか。
できることなら真夏(ミッドサマー)な時期に再上映してくれると、
また盛り上がりそうですね。

最後に、監督がインタビューで発した印象的な言葉で、
締め括りたいと思います。

「肉体はいつか無条件でぼくたちを裏切る」

心にズシンとくるものがありますね。

それはまた何時か何処かで。

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2月も半ばですね

CORESでは2/14(金)バレンタインデーに
美味しいわらび餅を頂きました!
TVで話題の旬のお菓子なのだそうです…!
美味しかったです〜。

京西陣菓匠宗禅さん↓
https://souzen.co.jp/fs/souzen/c/kushiwarabi



お話は変わりまして
2020年もすでに2がつ半ばですが、
まだまだ冷えますね。

温かくなったり凍るような冷たい空気が
また来たり…新型コロナも大変ですが、
コロコロ変わる気候の中で風邪にインフルに
防がなければならないものが沢山で。

幼児の親としては日々ドキドキしていますが、
子供は風の子、寒さも風邪も溶連菌もなんのその。

寒い中遊ぶ遊ぶ。

休みの日も家の中だけだと遊び足りなくなっちゃうので
感染症が怖い中東京タワーへ行ってみたり。

寒いのも感染症も気になるとつい近所にこもりがちになりますが、
手洗いうがい・マスク・栄養のある食事などを心がけ
2020年の冬もそれなりに思い出を積み上げられればいいなぁと思います。

higa

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房総の山はバッタバタ

房総半島は4か月たっても台風災害からなかなか立ち直れず
環境の整備より自宅の復興…ということで
トレッキング道の整備がままならない日が続いている。
どこもかしこも歩ける状態ではないよ〜という情報に甘んじて
3か月近くダラーっとした生活を送ってしまった。

正月が過ぎてカラダがどよ〜ん。こりゃぁイカン!ということで
1月13日成人の日。近所の富山(とみさん)に登ってみた。

さっそく駐車場に「登山道通行禁止」の張り紙。
わー、こりゃダメかな?…まあ行けるところまで行ってみよう。
福満寺が登山道の入り口になっているのでまずそこまで。
なんとかいけそうだ…と、5分ほど登ると大木がバタバタ倒れていた。

登山道にかかる木はチェーンソーで切り刻んで退けてあったので
なんとか通行できたが、子供が歩くにはムリがありそうだ。

ダラーと過ごしていたしっぺ返しはてきめんで
100mほど歩くたびに立ち止まって息を整える。膝も太腿も悲鳴。
通常50分くらいで登るところを1.5倍の時間をかけて頂上へ。
こりゃダメだ。深く反省。

すれ違った人から推測すると、今日富山に登った人は30人くらい。
ランチどきの頂上では暖かい日差しの中で3組ほどがくつろいでた。
お湯をポットに入れて持って行ったので
シーフードヌードルとカレーパンと粉末カフェオレでランチ。
冬のカップメンは極上の食品!

いつも下山に使っている別の道は完全通行止めだったので
同じ道を1時間かけて下って福満寺へ。あ〜しんど。膝ガクガク。

南房総はいま水仙が満開。
おカネを使う復興支援!遊びに来ておくれ〜と願うイナゲでした。

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自足撮り?

あっという間に2020年。
オリンピック・パラリンピックイヤーに突入しました!
本年も何卒宜しくお願いいたします!

今年はオリンピック・パラリンピックも楽しみだし、
あと、
・トップガン

・エヴァンゲリオン
・007
・ワイルド・スピード
等、僕ホイホイ映画の新作も公開予定ですよね!
楽しみすぎです!

 

自足撮り

息子氏はスマホいじりが大好きになり、
ロックを解除しなくても操作できるカメラで遊ぶのが
最近のブームのようです。

そのまま撮るので(連写で)、
カメラロールが息子氏の足の写真で埋まっています。

時々奇跡でインカメラに切り替えられた時もあるようで、
普通の自撮りもあります(笑)

 

新型スープラ

先日トレッサ横浜に遊びに行ったところ、
新型スープラが展示されていました!

ワイルド・スピード1での80スープラの活躍大好きですし、
17年経って復活してくれた新型スープラ、
早く実車を見たかったのもあって思わず写真を撮ってしまいました^^

大柄に見える?気もしますが、
近くで見るとコンパクトです。
2シーターですしね。

狭い開口部からボディ剛性いかにも高そうなかんじがしてきます。

6気筒モデルは2,998ccツインターボで340PSのトルク51Kgf·mとのこと!
直列の6気筒ですからね、いいですよね^^

いまや貴重なスポーツカーをこだわりのスペックでリリースしてくれるトヨタさまに感謝感謝(-人-)

 

シゲでした

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2020年 明けました!

あけまして おめでとう ございます。

令和二年は1月6日から始動いたしております。

本年もまたもや“お年賀 手拭い”を作りましたので

新年のご挨拶の際は、どうかご査収ください。

今年の手ぬぐいの色は…干支に因んだ日本の伝統色の《深川鼠(ふかがわねずみ)》。

…やや青緑みのある灰色で江戸庶民の間で「粋な色」として流行しました。

そんな色の名前や由来を思い浮かべながら、今年東京で行われる

ビッグイベントと今昔を重ね合わすのも趣のあることかと存じます。

また、2020コアーズ年賀状も力作の中から二次の予選を突破した有志の作品です。

お手元に届いた際にはこちらもご笑納ください。

 

そして、スタッフの力作はコアーズのHPのトップ画面にギャラリーとして

しばらく閲覧して参りますのでこちらもどうかお楽しみください。

(お気に入りのグラフィックには左下の♡にクリックを!)

 

2020年はさらに!お客様に寄り添えるよう、また新しい試みにもチャレンジしながら

社会にも社員にも意義ある会社づくり=新生コアーズ!に向けて進化していきたいと考えています。

今年も、変化して!進化する!コアーズに是非ご注目ください。

一居

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元気の源②

気がつけば仕事納めまであと3日になっておりました。

12月、あっという間に終わってしまいそうです!

 

ブログ、なかなか難しいので、

先日の投稿のパート2とすることにしました。笑

 

もうひとつ、隔月のご褒美といえば

 

横浜のアソビル地下にある肉寿司です!

あ~~~~~食べたくなってきちゃいますね。

お値段もお手頃だし、全部おいしいのですよ・・・!

この写真にはありませんが、あぶり肉寿司がおすすめです!

 

そしてこちら

私の家で作られた肉寿司です。

家族全員好きなので

先日お母さんが作ってくれました♡

 

ものすごい勢いでなくなりました。。。

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情熱の村

先日、三重県志摩市の先端に位置する

「志摩地中海村」なる所へ行ってきました。

 

スペイン人のデザイナーが建築設計を手掛け、

地中海沿岸地方のリゾート地を模して作られたため、

そんなネーミングになっているようです。

 

そもそもは宿泊可能なリゾート施設ですが、

飲食店や雑貨屋さんもあり、

インスタ映えで話題になり近年は観光地となっているのだとか。

 

船に揺られること10分、

英虞湾のきれいな景色をバックに

そこには異国情緒あふれる町並みが広がってました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色合い、フォルム、随所に散りばめられているタイルが

スペインっぽさを演出していて個人的にはストライクの世界観!

壁面に鉢ごと花があちこち飾られてるのもおしゃれで、

トイレのイラストもゆるくてかわいい。

 

想像以上に異国感は楽しめましたが、

今度は情熱の村ならぬ、本場の情熱の国に行ってやろうと思います。

 

降旗でした。

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元気の源

太らない体だったら毎週行きたいほどです
月一に抑えている私のご褒美↓

行きつけの油そばです!
あ〜写真を見ると食べたくなってきちゃいますね。
食べた翌日は自分でも怖いほどひたすら元気になります!
おいしい食べ物の効果は絶大ですね!

油そばといえば、
東京油組総本店さまが神保町にあることを知ってしまいました。。。
ここの油そばも、大好きです!
(辛いの平気な方は是非辛味噌油そばをおすすめします)

仕事終わりに思い出すとつい寄ってしまいそうなので、
なるべく忘れるようにします。

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