先日お知り合いからドサッと漫画が届きました
完結。
2004年から連載の
「大奥」がついに完結!
あっと言う間の16年。
最終巻の表紙は
家光・吉宗・家茂の3将軍
くぅ〜!!かっこいい!!
休日また1巻から読み返そう。
https://natalie.mu/comic/news/417812
一日のアイドリングは…DX。
会社のテレワーク勤務を導入して半年以上。
今では70%以上のテレワークを実施しているのだが
会社に出向かない日、朝の通勤の時間帯を利用して
決して若い方のようにジョギングにはおよばないが、
気候が良い日だけ、近所を歩くようになった。
公園の周りには小高い丘のアップダウンもあって
マスク越しの新鮮な空気を寝起きの身体に充填。
農業専有地区になっているエリアを歩いていくと小高い池辺富士。
100段もない階段で富士塚に登れば眼下に広がる温室ハウス群。
丹沢か足柄山の奥には白い冠の富士山がチラッと。
雑木林が残る遊歩道の横には水辺が?普段よく見る池の裏側のようだ。
ジョギングしてる人や散歩のシニア夫妻は多い。
この辺りは畑を手放すのか、戸建てがどんどん造られている。
畑の一角には無人の販売機でミカンが一袋で300円。
朝日が心地いい緑道の散歩時間。
行きも帰りもクルマが往来する道にはほどんど接しない。
ぐるっと約1時間の暖機運転。なんて贅沢な朝時間だろう。
なんともデラックスなエクスペリエンス(?)…です。
実は先週に出したばかり。
早めにしまうかどうかは気分次第。
一居
出すべきか、出さぬべきか
公園から帰るには。
あったかくなったと思ったら雪が降ったり、
また晴れたと思ったらとても寒くなったり。
体調を壊せと言わんばりの気候が続いていますが
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
我が家は寒さに負けず温かさに喜び、週末が来るたびに
まもなく5歳になる子と公園へ出かけています。
最近は自転車もだいぶ上手になり、それに乗ったり。
ブランコをして縄跳びで飛び回り。
親もアクティブに鬼ごっこに参加し。
遊具も全部使い終わったんじゃないかな?
というところで1時間半とか2時間とかですかね。
「まだ遊ぶ。帰りたくない。」
までが週末のデフォルトですね。
週末が来るたびに公園からの帰宅難民と化す親と親。
「おやおやお困りのようですね」なんて誰も助けてくれません。
わかりますよ。6時間ぐらいはぶっ通しで遊びたいですよね。
お外で駆け回りたいですよね。
でもお昼になればお腹が空きますし、
お家のお掃除もお洗濯もお買い物もしたいですし、( ※ 週末にみんなでやります)
なにより家の子は一人っ子…我ら親が一緒に遊ぶのですが、
6時間どころか2時間で割ときつい…体力の改善は必要ですが。
いつも渋々、泣き泣き、はたまたずっといいなだめながら。
30分ぐらいかけて公園からの帰宅を促し動くのですが。。。
求む、公園から帰る作業の時短方法です。
(お友達に会えたら会えたで「帰りたくない」気持ちは強くなるようです。)
(そりゃそうだろうなとは思いつつ。)
ひがでした。
フィラデルフィアに行きたい
前回に続き家ごはん
緊急事態宣言の中、特にイベントも無いので
前回に続き家ごはんのお話を。
一時は毎週末毎にカレーを作っていましたが、
流石に毎週末のカレーには飽きてきまして
なにか刺激が強すぎず、優しいものはないかなぁ。
(味もそうだけど技術的にも)
ということで、炊き込みご飯に挑戦することにしました。
炊飯器に入れてただスイッチを
ピッピッっと押すだけなのに挑戦というほど?
普段から自炊していいる方には
なんということもないでしょうが、
料理経験が殆どない私にとっては十分挑戦なのですよ。
炊き込みご飯のお供には
その都度献立を考えるが面倒なので、
基本的に茶碗蒸し+ほうれん草か小松菜のおひたし+
お吸い物のセットにしています。
茶碗蒸しには、テレビで見た茅乃舎の
焼きあご入だしパックを使うと
なんとも上品な味になり家族の評判も上々。
鶏とごぼう炊き込みご飯。
こちらも最初のうちは茅乃舎のだしを
使ってましたが、ちょっと繊細すぎるので
普通の顆粒和風出汁を使っています。
筍の炊き込みご飯。
こちらは茅乃舎のだしを使用。
旬の時の筍の炊き込みご飯は最高です!
山椒の葉は庭先から摘んできたもの。
たこと枝豆の炊き込みご飯。
こちらは普通の顆粒和風出汁。
たこは高い!し、枝豆の処理が結構面倒ですが
とっても美味い!
さつまいもの炊き込みご飯。
こちらは顆粒鶏出汁。
とってもお手軽で美味しい。
さつまいもの甘さが決め手。
あさりの炊き込みご飯も作ったことはないので
いずれ作ってみたいなぁ。
土鍋とかで炊けたら、さぞや美味しいだろうけど
ちょっと敷居が高いです。
オカムラでした。
ゴルフクラブのグリップを交換しよう2 / 横浜のガンダム
ゴルフクラブのグリップを交換しよう2「溶剤はケチるな!」編
前回の続き、今回は完成編です。
とりあえず全部古いグリップを取ったところ。
ウッド系とサンドウェッジのグリップはカラフルで素敵ですが、
こちらも少し古くて硬いので取っちゃいます!
取ったところ。
シャフトに両面テープを貼ります。
この後タイトルにもあるように、
溶剤をたっぷりグリップ内と両面テープの表面に掛けてから、
ゆっくりシャフトに入れていきます。
できたーー!
先日打ちっぱなしに行って早速試しましたが、
いつもより調子が良い気がします!
ヤッター!^^
横浜のガンダム
先日、山下公園の方に出来た動くガンダムを見てきました。
かっこいい!
しかし、40年も前のアニメが未だに人気で、登場するロボットが実物大で何体も(お台場とか今回の横浜とか)作られて集客できるっていうのはすごいなあと思います。
ガンダムのかっこよさとともに、やはりドラマとしてよく出来ていると思うんですよね。
人口が増えすぎてスペースコロニーが出来、最初に移住した人達からすでに数世代経っている時代、地球の植民地的立場になっていたスペースコロニーに住んでいる人達が国家としての独立を求め、地球にある国々(地球連邦)に対して宇宙規模の独立戦争を始める、という設定。
現実でも数年後に食糧難が・・?という話があるようですし、今になってもガンダムの設定にさらにリアル感が出てきている気も。
この機会にまた見てみよう!
シゲでした。
蒸せられて
まだまだ寒い日が続きます。
緊急事態宣言が明けるまではサウナも我慢なので
宣言前に訪れた場所を紹介します。
ROSCO(駒込)
駒込東口から30秒。入り口のウッディーな雰囲気が期待感をそそられる。
90分のクイックコース(1,200円)で受付。館内着は作務衣が借りられる。
緑を基調にしたロッカールームを経て浴場に入ると、妙な高級感があり急な意外性。
水風呂の壁にはライオンの顔があり、口から水がドバドバあふれている。
バイブラ湯で身体を温めてからサウナへ。うわお、今まで見たことない作り!!!
サ室の全体が階段のようになっており、5カ所ほどのベンチがリクライニングシートみたいな作り。つまり寝っころびながらサウナで汗を流せるという素敵な経験ができる。
まずはオーソドックスに一番上段に腰掛けて汗を流す。かなり熱い。100℃を越えている。
だが、湿度が控えめなため息苦しさはそこまでない。いいですね!
たっぷり汗をかいたら水風呂へGO。地下水を汲み上げているらしく水質が良い
うえに、20℃ほどで入りやすく、いつでも居たくなってしまう気持ちよさ。
水風呂からあがり、外気浴できる場所はどこだろうと、脱衣所に出て反対側まで行ってみると…ありました露天スペース。運良く貸し切り状態。外のベンチに腰掛けて休憩。
冬の寒空が火照った体に気持ちよく、露天風呂のバイブラ風呂のボコボコ音が意外にもリラックスしやすく即効でととのった。人も少なくここは穴場かもしれない。
露天ジャグジーも妙に官能的なライティングだがゆったりできる温度設定。
2セット目は寝っ転びサウナに初挑戦。床からの熱が直接来るからなのか、座っているときよりも体感的には熱く感じる。これはこれでよりリラックスして汗をかける。
コスパ・サービス・クオリティー三拍子揃った素晴らしい施設だった。
楽天地スパ(錦糸町)
錦糸町南口から徒歩1分、商業施設楽天地の最上階にある楽天地スパ。
サウナのメッカ錦糸町で、天然温泉も楽しめる温浴施設がほぼ駅直結なのは嬉しい。
受付を済まし、リストバンドを受け取ってロッカーへ。
ロッカーは大きめで大荷物でも大丈夫。どこも清潔感があり清掃が行き届いている。
浴場に入ると、広さはそんなにないが天井が高く窓も壁一面で窮屈な感じはしない。
少し炭酸泉で温まってからサウナへ。
サ室前のクーラーボックスに氷が入っているので、一つ口に頬張ってから入室。
中は非常に広く、座席は壁三面コの字型の2段。薄暗いのでリラックスできる。
温度は90℃ぐらいだが、湿度が良いので息苦しくない。これはいい。
入って5分ほどでスタッフが2名入ってきて入場制限をする。
これからアウフグースの時間とのこと。アウフグースとは熱波師と呼ばれる人がロウリュ(熱せられた石に水を注ぐ行為)を行い、部屋の湿度と温度を一気に高めてから蒸気をタオルなどで煽ぎ、より良い汗をかけるように演出するサービスのこと。
恥ずかしながら熱波を浴びるのは初めてだったので、非常に楽しみである。
スタッフがアロマオイルを混ぜた水をサウナストーブに注ぐと、白樺のとてもいい匂いが。
と同時に体感温度がみるみる上がっていく。うおおおお熱い。
発生した蒸気をタオルとデカいうちわで満遍なく部屋中に行き渡らせたのち、スタッフが端っこから一人ずつ丁寧に熱波を浴びせていく。
ようやく自分の番が回ってきて熱波をお願いする。これは強烈な熱さ!
悶絶し思わず声が漏れそうになる。全身から汗が吹き出すほどの熱波。
なんとか最後まで耐え、生き残った者たちの拍手でこの回は終了。
そそくさと水風呂へ移動。14℃ぐらいの冷ためだが、熱波を浴びた後は気持ちいい。
熱々の身体がキンと引き締められ、大きな窓の前の椅子で休憩。
錦糸町の街を地上9階の高さから見下ろしながらの休憩でこの世の覇者になった気分に。
熱波を浴びた後の開放感で心地よいディープリラックス状態に。しっかりとととえた。
この楽天地では1時間に1回、このロウリュサービスを行っていることで有名。
サウナの後は、レストランで軽く食事。男性限定なのでおじさんの園状態である。
多くの施設が閉業していく今、こういう都会のオアシスが少しでも長く続くことを祈る。
気になる木
1月後半からにわかにネットを騒がせている音声SNS「Clubhouse」なる最新アプリが気になっております。
HUFFPOST | 「Clubhouse(クラブハウス)」が広まっている理由とは。新しいSNSは「不安の時代」に生まれる
https://www.huffingtonpost.jp/entry/why-clubhouse_jp_6016061ec5b6bde2f5c00357
文章に頼らない音声だけのコミュニケーション、アーカイブも残らないし会話の参加者もどんどん入れ替わったりして相席居酒屋のような雰囲気でただただみんなでおしゃべりをするものだそうです。今ってお友達とはなかなか会って遊べないし飲み会とかできないですからね。そして普段なかなか聞けないような組み合わせでの会話をラジオのように聞きたい人も集まっているようです。
いわゆるアーリーアダプターにはじまり著名人、インフルエンサーだとかがどんどん参入して、それこそ意識高い系のビジネストークから世間話に至るまで楽しそうにしていると自分も聞き耳を立ててみたくもなります。
しかし今のところ招待制&iPhoneユーザーしか使えないとか、日本語には非対応だったりセキュリティ的にどうなんだとか、フリマサイト等で招待枠の売買もされていてまさに狂想曲の様相。
今までも似たようなアプリはあったはずなんだけど、これだけ話題になってるし定着するのかな?あたらしいものに興味津々!
と、ここまで書いたところで招待してくれる人脈がない問題により只今観察中です。ハハッ