サウナへ行こう(鶴見編)

RAKU SPA鶴見(鶴見)

 

 

以前行った神田のRAKU SPAではあまりゆったりと入れる感じではなくて、鶴見のここはあまり期待をせずに訪問。

川崎駅から無料シャトルバスに乗り15分ほどで辿り着くと、神田店とは規模の全く違うコストコほどの巨大な店構え。

受付で入館料2,200円を支払い、4階の大浴場に足を踏み入れると神田とは比べ物にならない充実した内容。

内湯、露天合わせて10種類近くもの浴槽があり、どれから入ろうか迷う。

体を清めまずは内湯の炭酸泉へ。38℃前後の少しぬるめのお湯だが炭酸効果でじわじわあったかくなってくる。

日々の疲れで滞っている全身の血流が解放されていくような感覚がたまらない。

続いて本丸、サウナへ入室。5〜6段ほどの段差があるタワー型で中は広め。

下段80℃から上段100℃ほどで場所によってお好みの温度を選べるようになっている。

サウナストーブは遠赤外線とIKIストーブのダブル熱源。

10分おきにオートロウリュが起動し、送風機による熱波で湿度と温度をしっかり上げてくれる。

汗をたっぷりかいたらサ室を出てすぐの炭酸水風呂【清凛の水】へIN。

水温15℃ほどでキンキンな上に、珍しい炭酸成分の入った水風呂なので体中にピリピリ感がある。

水風呂を上がってからも炭酸の効果なのかジワジワとする体感を楽しめた。

露天スペースには所々にととのい用の椅子があり、たまたま空いたインフィニティチェアに滑り込む。

鶴見川の風が吹き抜け、心地よいまどろみと共に涅槃の境地に。

その後様々な浴槽を楽しんだのち、館内着に着替え食事処へ移動。

受付に整理券があり、食事処入場まで60分ほど待つことになったので結果もう1セット楽しむ。

食事処はファミリー層で賑わっており、あまりゆっくりという感じではなかったのでサーモンユッケ丼をチョイス。

肉厚サーモンにピリ辛風味のタレが絶妙で美味かった。

リラクゼーションスペースは明るくそこまで寝れる環境ではなかったが、

眼前の窓の向こうの鶴見川に沈む夕日を見ながらゆったりと黄昏時を楽しむことができた。

岩盤浴も充実している上に、敷地内でテラスバーベキューを楽しめるとのこと。

丸1日いても遊び尽くせない銭湯のテーマパークなのだと感じた。

+9

佐倉の秋祭り

我が佐倉で毎年秋に行われる、

300年余りの歴史を持ち3日間開催で約20万人超が訪れる地元では有名なお祭り。

目玉は城下町の面影を残す通り沿いを練り歩く20基近くの山車や神輿。

中でも珍しいのは山車の頂上に天から降りてくる神様の目印となる人形があること。

 

 

江戸の名工の手によるものらしく、なんと山車の高さを変えられるカラクリも備ている。

このカラクリ、江戸時代の「天下祭」で神田神社・日枝神社の祭礼中、

江戸城内まで行列が運行するため、城門をくぐる必要があったので考案されたのだとか。

その天下祭で使われていたものを佐倉新町が明治期に購入、

現代に受け継がれ、今では電線や看板をくぐる際に上げ下げしている。

 

 

日も落ち提灯が輝く頃、祭りも熱を帯びてくる。

狭い通りを山車がギリギリですれ違う様は迫力満点。

 

女子が掛け声「エッサのコラさのエッサっさー!」と声を張り上げる姿が勇ましい!

 

 

初めて山車を見る娘も、

恥ずかしいのか控えめの「エッサのコラさのエッサっさー(声小)」

愛おしい。

 

初めて娘を連れて夜まで祭りを堪能し、充実感満載。

帰り道はひたすらおんぶとなったことは言うまでもない。

 

W.T

+8

イルミネーションの季節です

 

やっと気温が下がり冬到来。

周りではあまりの気温差にお風邪を召される方がちらほらいらっしゃり、

みなさまどうか暖かく過ごしていただきたい今日この頃です。

 

ーー

 

冬といえば「イルミネーション」!

ということで、夫が抽選を当ててくれた(?)

おかげで、無料で入場し( ※ 通常は料金かかります )

 

東京メガイルミ 2024 – 2025 シーズン @大井競馬場

 

( 11/2(土)オープン )へ行ってまいりました!

 

入ったところからピカピカでした。

 

大きなツリーがあったり

 

お馬さんもいたり..!

(ポニーさんとお写真を撮れるコーナーもありました。)

 

幻想的な空間が広がっていました。

 

休日でも大人 1500円、小人 800円、

平日なら大人 1000円、小人 500円で楽しめます!

綺麗な中をいっぱい歩けて大満足でした。

 

 

これからいろんな場所のイルミネーション灯りますね。

(神保町でも光るポイントありです。)

他の場所へ行くのも楽しみです!ヒガでした。

+9

立冬(11/7)の頃

11月に入って寒くなったり、でも暖かくなったり

“立冬”とは名ばかりで、コートの出番はまだ少し先な感じ

〇〇の秋ということで、まずは収穫の秋①②

 

葉は枯れてないのに、トンネルかけててもカラスかハクビシンかに食害されてる

落花生花の手前の子房柄が土に潜って、豆ができる不思議なでき方

ぶら下がる豆に混じってカマキリの卵。幼虫も成虫もアブラムシやカメムシを

食べてくれるので益虫です。しば〜らく畑の片隅に置いておきます。

 

慌てて早めに回収してしまったようで、収量・大きさ・味はイマイチでした。

 

 

菜園は水捌けが悪い(=水持ちがよい)ので、②里芋はここでは適地。

上の茎や葉を切って根元の周りをゴッソリ掘り出すと、↙️こんな土の塊。

パキポキ折ったり割ったりで大小さまざまな芋たちが現れます。

 

大きい親芋は土の下に埋めておけば、来春のタネ芋となるのでキープ。

小さい孫芋はクズ芋として来年用の堆肥置き場へ、親も孫も循環するんですね。

  

土の中の有機物を食べて分解してくれるミ〇ズらも(拡大注意↑)益虫です。

そっと土の中に戻します。

 

鑑賞の秋①田中一村展

洋画じゃなくて日本画なんです。8歳の時には水墨画を描く神童。

10歳代では南画オーダーをいただいて描いてたような天才。

東京藝大を数ヶ月で退学、移住した千葉寺から奄美に移り住み

自然に魅せられ、後半生を過ごして画家に没頭。

日本画のルールから逸脱するあまり、順当な画壇には名は馳せられずだが

超絶技巧の描写、構図、色彩、に加え“生きざま”に圧倒された感じ!

 

鑑賞の秋②:侍タイムスリッパー

久々の映画鑑賞、カメラを止めるな的な低予算、短納期、少スタッフ…

映画監督は脚本・撮影・照明・編集・チラシデザイン…も何役もこなす

本業は米農家。脚本をみて実現するようサポートした粋な京都撮影所。

痛快で2時間半以上とやや長いのだが、トイレや座り直しモジモジのない

内容として非常に味わいのある、心地いい映画だった。

紅葉狩りやボジョレNや単身リサイタル…

それに提案物の回収や大物の校了入稿。

あゝ、まだまだ秋のイベントは公私ともども目白押しで〜す。^_^

イチイ

+8

秋の贈り物

こんにちは。

10月も後半になり

やっと本格的な秋を感じられるようになってきた今日この頃、

いかがお過ごしでしょうか。

この時期といえばハロウィン、

ハロウィンといえば、我が家では毎年必ず

ディズニー「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」を毎夜観て過ごします笑

 

タイトルの通り、ハロウィンからクリスマスまで長く楽しめるこの作品は

何度も何度も観たせいか、今では私の心地よい子守唄のような存在に…zzz

そして、そんな私の目を覚ますかのような

最高のクリスマスプレゼント(ちょっと早いですが…)が

先日我が家に届きましたー!

 

 

秋の夜長にと購入…いや届いたこのLEGOは

主要キャラのジャックやサリーだけでなく

サンディクローズやガキトリオ、個人的に大好きな町長(メイヤー)まで…

 

 

LEGOのこだわりは本当にすごく

細部に至るまで一点の妥協も感じさせないクオリティはさすがです!

説明書一つにしても、

モノづくりに携わる私にとって非常に良い刺激になります!

じっくり楽しむ予定が、1日で完成させてしまいました…!

 

裏側からジャックの部屋の中が見えたり…!

側面が開く仕掛けになっていて、中がよく見えるように…!

屋根裏が倉庫になっており、中にはクリスマスグッズが…!

ハロウィン後はクリスマス仕様で楽しめます!!!

 

できあがった後も

すごくいいインテリアであり、

デザイナーとしてのインスピレーションや、

疲れたココロに最高の癒しをもらっています!

LEGOサイコー!

 

アダチ

+8

秋分(9/22)の頃

9月に入っても残暑?とはいえない暑さが続きましたね。

暦の上ではもう“秋分”なのに、菜園では夏野菜が暴発しています。

 

今年は特に採れすぎた苦瓜(ゴーヤ)。

たったの2株で7月末から10月初旬まで毎週5〜15本採れたんで

通算100本以上!これは異常!で、会社へ何度か持ってきては配り、

配っては持ってきて、…その節は失礼しました。

1週間あけると、黄色く暴発してるものもあって処分しま〜す1♪( ´▽`)。

この頃は苦味はなくなり、中の赤い種は甘く、虫たちが寄ってくるんです。

 

オクラも花が咲き終わると同時にグングン大きくなり、30cmくらいに…

こりゃもう固くスジ張って食べれませんので、これまた処分しま〜す2(*´∀`)♪。

 

最初は2株のバジルもすでに低木化。蝶や蜂がかなり群がってるので、

花の蜜は甘いのかも…我が家にミキサーがないのでジェノベーゼソースにせず、

こちらも処分3(ノД`)ですね。

 

さて、アート鑑賞の秋?ということで、

①新宿のロートレック展

まっ赤なマフラーを巻いた人物はパリの歌劇場(※)の出演者「ブリュアン」。

このシリーズのポスターはリトグラフで量産され、ここから超人気デザイナー

になったそう。※歌劇場=高級キャバレーです。

 

ポスターを芸術の域にまで到達させたロートレック、凛々しいジェントルな

風態をイメージしていたが、実は幼い時、両足の骨折で足の成長が止まって

しまったんだそうで、絵を描く事しか道がなかったようだ。実際の写真はリンクを↑

 

そんなロートレックの印象的なポスターに魅了されていた20代のピカソ。

キャンバスの裏や背景にロートレックの絵が登場しているとか…

 

①表参道のピカソ展(陶器)

粗々しくも大胆で、絵画とは違った味わいのピカソの陶器の展覧会。

コオロギ、フクロウ、牛、魚、鳥、花といった生き物や人の顔、かお…

お皿を闘牛場に見立てたユーモアある作品もあって見応えあり。

いまさっき、出来上がったような陶土を削った跡や筆の勢いにビックリです。

 

チラシはさほどだが、ミュージアムのロゴが可愛く、建物や併設のカフェも

洗練された空間でした。美術手帖で紹介されるような建築作品だった〜。

次号、どんな秋の収穫があったか!? 季語である二十四節気とともに

お知らせします。 お仕事の実り具合も続々刈りドキですね〜(^O^☆♪

一居

+8

サウナへ行こう(新小岩編)

東京天然温泉 古代の湯(新小岩)

新小岩駅前からシャトルバスに乗り10分ほどで行ける巨大温浴施設。

昭和レトロなネオンサインの大きな看板が待ち受ける。

入館料は2,680円とちょっと高め設定だがシャトルバス内に置いてあるクーポン券を使うと550円引きにできる。

何度か利用したことがあるのだが、ここの大きな特徴は「大きな施設なのになぜか人が少ない」ことである。

超巨大な更衣室はガラガラで快適。浴室に入ると巨大な浴槽の向こうに一面窓があり大きな露天スペースが覗く。

体を清めてまずは中温サウナに。中温といいながら85℃としっかり温度があり、室内は暗く静か。

いつ行ってもほぼ貸し切り状態なのでサウナと心ゆくまで向き合える。

都内でもここまで他人に左右されずに済む施設はここだけなのではないだろうか。

水風呂は洞窟のような作りになっており、約15℃としっかり粗熱をとることができる。

露天スペースは天然温泉が三段階の岩風呂。その脇に置かれたととのい椅子で休憩。

多幸感に溢れる空を見上げながら爽やかな風に身を委ねる。

塩分のある温泉で身体をじっくり温めた後は「高温サウナ」へ入室。

100℃近い室内はヒリヒリとしたかなりの灼熱。テレビの音量が大きめで高齢者層の利用が多いことが窺える。

部屋の中央に大きな土管みたいなストーブと座面背後に隠された大きなストーブの昭和ストロングスタイルだ。

大量の汗が噴き出た後は水風呂で冷まし、浴室内のリクライニングチェアに横たわる。

天井のダクト風が優しい風を生んでいて上質でラグジュアリーなひとときが訪れる。

一通りお風呂を楽しんだら3階の中華レストラン「宝」へ。

ネットでも本場の中華料理店に引けをとらないとの噂通り、何を注文してもしっかりと美味しい。

リラックススペースにはリクライニングチェアがたくさんあるのだが、今回行った時には簡易ベッドまで新規に設置。

風呂あがりの雑魚寝には贅沢すぎるベッドの存在に感涙。

4階の大宴会場では月何回か14時と18時に歌謡ショーも開催されてエンタメ性も最高。

昭和感のある年季の入った施設だが、進化の手を止めない革新の姿勢に平伏するばかりである。

+7

山梨県民の千葉探訪 #04(神奈川編)

皆さんご存知ないかもしれませんが我が故郷山梨県には海がありません。
なので半島というものもありません。
千葉県には房総半島があります。
自分からすると千葉県の殆どが半島じゃないの?
ってくらい大きな半島です。

 

半島名は令制国の安国、上国と下国に由来するらしいです。
ちなみに山梨はヤマナシを多く産出したからとか、
甲府盆地の山のない地形から、山無(やまな し)→ 山梨(やまなし)となったなどの諸説あり。ちょっと安易すぎないか…

 

半島は半島でも今回夏の終わりに探訪してきたのは
房総半島の対岸にある三浦半島(神奈川県)でした。

 

まずはよくTVで見かけたここに

いちご よこすかポートマーケット


の裏にある航送前のレクサスNX達!
ちょっとNXカッコいいなと思っていたけどこんなに並んでるのを見ると…
やはりGXかなと

 

で、宿泊したのはこちら

ラビスタ観音崎テラス
https://dormy-hotels.com/resort/hotels/la_kannonzaki/



2023年にリニューアルオープンしたばかりでキレイ


対岸は房総半島

宿泊者専用プールもゆったり


客室も素晴らしい


ちゃんと夜鳴きラーメンもいただき
大満足でした。


フロントの横には
なんか見覚えがある?作ったことがある?
リーフレットが何点も…

 

 

三浦半島といえばやはり三崎のマグロということで
くろば亭

これはおそらくワイルドなディスプレイです。

 


とても美味しかった。

 

でも、皆さんご存知ないかもですが、
日本でマグロの消費量1位は…静岡市
2位は我が甲府市でした。

さすが山梨。

+8

富士を望む

9月の連休を利用し、久々に富士山周辺を巡った。

台風接近に伴い天候が危ぶまれたので、

早速今回の旅のメインである霊峰富士へ向かう。

 

この時期は閉山しているので混雑もそこまでではなく、

ゆっくり景色を楽しめた。

 

初日の宿へ向かうべく、御殿場方面へ車を進める。

 

 

道中、例のローソンを横目にしながら御殿場市街へ。

富士山は少し離れて見た方が、景観としてその雄大さを感じることができる。

宿に到着したら足湯に浸かりつつ夕涼み。

 

夕食で英気を養い、明日に備え早めに就寝。

 

(夕食は沢山歩いたので多分カロリーゼロ)

 

 

2日目は河口湖方面へ。

が、到着するも娘が全く河口湖に興味を示さない上に

長蛇のロープウェイに不機嫌全開。ここは諦め宝石博物館へ向かう。

正直期待していなかったのだが、珍しい宝石&鉱石がずらりと並び、

暫し時間を忘れて見入ってしまった。一見の価値あり。

(LotRでエルフが「力の指輪を人間に渡すな、堕落する」と言ったことに少し納得 ※特に赤い宝石)

 

 

 

客室から富士を望み、旅も締めくくり。

 

天候もなんとか持ち堪えてくれ、良い連休となった。

常に視界のどこかにあった富士山が次第に見えなくなることに少し寂しさを感じつつ、

家路についた。

 

W.T

 

+7

食欲の秋

こんにちは。マツダです。

 

早いものでコアーズのメンバーとなってから1年が経とうとしています。

先輩方と比べて力不足を感じることもまだまだ多いですが、

色々なお仕事に関わらせていただき、実りのある1年を過ごせたのではないかと思っております。

今後とも尽力してまいります!

 

長く、暑かった夏がようやく終わり秋らしくなってきましたね。

9月は夏期特別有休を使ってあちこちに遊びにいきました。

早速食欲の秋を堪能してきたので2つご紹介します^^

 

◾️六花亭 帯広本店限定のリコッタパンケーキ「帯広の森」

https://www.rokkatei.co.jp/shop/obihiro/

 

釧路を拠点に道東を車で回る旅行をしました。

北海道土産の定番「マルセイバターサンド」で有名な六花亭さんですが、道内には何店舗かスイーツやお食事が楽しめる喫茶室があるとのこと。

その中でも帯広本店だけで提供されているリコッタパンケーキがとても美味しいという評判を耳にしており、実際食べてみるとその評判も納得!

口に入れた瞬間しゅわっと溶けてしまうほど柔らかいパンケーキはそのままでもほんのり甘く、いくらでも食べられてしまいそうでした。。!

帯広に行くことがあれば是非♪

 

※日曜日のおやつ時にはお客さんがずらりと並んでいて一度入店を断念したので、平日に開店待ちするのがおすすめです!

 

◾️信州上田 二幸園の松茸料理https://nikoen.jp/

長野県上田市の別所温泉、「二幸園」さんにて、奮発して生まれて初めての松茸料理をいただきました。

 

松茸、どんな味なんだろう?もし好みじゃなかったらどうしよう…と思っていたのですが、土瓶蒸し、姿焼き、鍋、天ぷら、どれをとってもとても美味しい…!

 

なんだか「良いものを食べているなあ。。」としみじみ思ってしまうような(?)、香り豊かで食感も心地よく、なんともお上品なお味。至福のひとときでした♪

 

これからも各地の美味しいものを食べるためにも、2年目も頑張ってまいります^^

 

+6