先日ついに第二子が生まれました!
嫁の頑張りと義母のサポートもあり
無事出産まで辿りついて一安心です。
完全にリセットされていた育児の記憶を
(そもそもそんなに育児をしていなかったのでは…?)
少しづつ思い出しながら日々楽しみたいと思います!
大池でした
左:あると 右:みちた 今のところめっちゃ似てます!笑
毎日デジタルなものに囲まれていると突然にアナログ作業に回帰したくなることがありませんか?私はあります。
【第一試合】
先日日本ホビーショーに行った際フリーステッチングなるものに出会いました。
片方からブスブス刺すだけで刺繍っぽいものができる画期的アイテムです。
https://www.clover.co.jp/seihin/freestitching.html
常日頃からくっだらない刺繍やりたいなと思ってたところだったので早速購入。
糸や枠は家にあったのでワクワクしながら休日に格闘した結果
ガ●ダム…?(下絵なしでここまでできるんすごいよ便利!!!!)
これはこれでいろいろと遊べそうです。
【第二試合】
定期的に訪れるアナログ衝動の結果として過去に買ったものが家に放置されていることがよくあります。ウィンザー&ニュートンのハーフパン(水彩絵の具)がそのひとつ。
いい絵の具はやはり発色がきれいです。せっかくなんでミニ色紙にでも絵を描いて即売会とかで売ろうかな〜☆と思いながら、なんとなく水彩画をやってみたら色紙との相性がよろしくない。水を吸ってボコボコになる。しかし失敗を考えるとわざわざ高い色紙を買うほどではない。さてどうしよう。
そんな折、最近某ダ●ソーで高級アルコールマーカー・コピックのパクリもとい廉価版が登場しているということを知りました(参考画像)。
ブレンダー&20色も揃ってるとか!しかも!2本で!100円!!!
(コピックは全358色/各300円)
これだろう。
もう買うしかないだろう。
私は街に繰り出しました。
まずは職場の近所のダ●ソー。もともと品揃えが壊滅的。もちろんない。
徒歩圏内にもう一軒あったはず!私は竹橋まで赴きました。「今週閉店します」の張り紙…店内殆どの商品が品切れ。あるわけない。
だめだ大型店に行こう!神保町から気軽に行ける範囲の大型店は錦糸町!都内最大級のダ●ソー!……来客が多すぎるのか逆にない!!
いやいやもしかしたらこんな時ほど灯台下暗し、地元駅のダ●ソーはどうだ?…広さに反し品揃えが地獄級。やっぱりない。知ってた。
諦めきれない。友人と映画観に行ったついでにららぽーとの大きなダ●ソーを覗く。そんな予感はしてたけどここにもないんだね…。
欲しさとの格闘で1週間。流石にキレそう。
あ、在庫電話すればいいじゃん。私頭いい。
調べてみたら行ける範囲に日本最大店舗がありました。船橋ギガダ●ソー。
早速電話をしてみましたら「2階にありますよ〜」だって!!
卍卍卍行くっきゃ騎士(ナイト)卍卍卍!!!
駅構内にある焼き立てパンが有名なピーターパンでメロンパン買ってから早足で船橋を侵攻!!待ってろコピックもどき!!そうして辿り着いた船橋ギガダ●ソー2階。あんなものやこんなもの品揃え豊富だけど今日の目的はコピックもどき。しかしどんだけフロアを徘徊しても見つからない。
店員さんに所在を確認したら「あー人気で在庫入ってこないんですよね―」
なーーーーーぬーーーーーー
(※由紀さおりさんとのコントにおけるバカ殿様のイメージで)
百均に的確な在庫確認を期待するのが間違いだったのでしょうか。
そうなのでしょうね。
ここまで来ると衝動は止められない。
勢いで電車に飛び乗った私が向かった先は――――
――――後悔はしていない。
ダ●ソー何軒回ってもアルコールマーカーを手に入れることができずついカッとしてコピックスケッチ36色セットを大人買いするまでのドキュメンタリーでした(その後追加して50色弱に)。
我ながら胸が熱くなります。
しかし20年ぶりくらいにコピックを入手してホクホクです。
そんな私のもとに届いた実姉からのLINEのスクショで今日はお別れです。
畑の大根が大量にダブついたので
作ってみました「切り干し大根」。
まず特大大根一本をまるまる「銀杏切り」や「短冊切り」
にして、キャンプの時に使う食器乾かしネット(名称がわからん)
に適当に並べます。(終)
冬場は外に吊るして乾風にあてると乾燥が早いらしく、
でもこの季節、ハエとかも嫌なので室内で日々待ちます。
写真は3日目。なんか、だんだんそれらしくなってきた。
最初のそれに比べるとスカスカ。もっと突っ込めばよかったか?
さらにそれから3日。これ以上縮まないので回収!
…というか、出来上がり?
袋に入れると市販(業務用?)のそれに似て
愛らしくはないが、それなりかな。(終)
第二週目に作った切り干し大根は
ダイコンバーティシリウム黒点病か、途中で黒ずんで来てしまい、やむなく廃棄。
試しに水で戻したら、ふっくらと戻りました。(でも食べる気はしない)
いいオトナの、畑の食の実験コーナーでした。
イチイ
地球をプラプラ散歩してみたいなぁ…と始めた
年1回の海外トレッキングだが
参加者の高齢化や危険な中東事情などにより昨年は中止。
このまま収束してしまうかも…と思っていたら
「ジョージア、行きましよう!」という声があがり
今年一気に具体化した。
ジョージア、知ってますか? 旧グルジア。
Georgiaを正しく発音するとジョージアの方が近いらしい。
2015年に日本政府が日本読みを改名した。
どこにあるかといえば、
トルコの北側、黒海の東側、コーカサス山脈の南側にある。
南コーカサス地方と呼ばれる
アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージアの3国は
昔はソビエト連邦に属していた地味〜な国々だ。
栃ノ心、黒海、臥牙丸。3人も関取を排出している親日国。
ほとんどよく知らない東の果ての不思議な島国へやってきて
古式風習がぎっしり詰まった国技相撲で名声を上げるなんて
すごすぎる。
角界のほかに日本人が知っているジョージアといえば
「ワイン発祥の地」 えっ、知らない? …私も知らなかった。
そんなわけで、あまりよく知らない国へこんどはこっちから。
ジョージアどんな国? なに食べてるの? ワイン美味しい? …?
この夏イナゲは密かにコーカサス山脈を見に行ってきます。
GWのプチ遠出に栃木県にある「足利フラワーパーク」へ行ってきました。
18-20歳までの学生時代に住んでいた街の近くですが、当時は全く興味がありませんでした。
そんな人間が花を好きになってきたこと自体、完全におばさんに近づいている感じがしています。
近年、紫色の大藤が話題になり4月にJRの駅が新設されたようです。
昼間は混雑を避けるべく別の予定があったので、フラワーパークには夕方17時頃入園しました。
案の定、並ぶことなく入れましたが、園内は人が多い‼︎
一番見たかった大藤はというと…
今年は春先があたたかく10日ほど早いと言われていたので、ある程度は覚悟してましたが、
花びらがないかなりピークが過ぎた状態でした。
かろうじて咲いていたのは小ぶりの黄色い藤?
ロケーションがいいので咲いていたら、きれいだろうなぁ。。
満開時はこんなにきれい!!(こっちの描を想像して行きました/ネットより)
「美人薄命」という言葉もありますが、花の命は短いなと身に染みた降旗でした。
フェスの季節到来ですね。
先日とあるフェスに行ってきました。
※超盛り上がってますがSlipknotではありません。
※超盛り上がってますがMarilyn Mansonではありません。
そう実はこのフェスは我が母校の第115回同窓フェスin母校体育館
前日の準備&リハーサルの様子
当日は当番幹事としてドリンク係
まぁBON JOVIは出ませんでしたが
全員で校歌は非常に盛り上がりました。
まぁすごい母校愛!
93回卒 遠藤
先週、数ヶ月ぶりの映画館へ。
観た映画は、『アベンジャーズ/インフィニティ・ ウォー』
クレヨンしんちゃんやリメンバー・ミーでもいいんだよ?と一応 娘(今日で5歳🎂)に確認しましたが、アベンジャーズがいい♪ とのことで。
10年前(もうそんなに!)の、『アイアンマン』から始まったMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)シリーズ。
今回の『アベンジャーズ/インフィニティ・ ウォー』は、今まで公開された18作品が濃密に絡み合う集大成的作品。
見ていなかった、
「ドクター・ストレンジ」
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.2」
「スパイダーマン」
を一気見してから映画館へ。
予告を観て、少し重いかな、、と心配していましたが、今回もちゃんと笑えるシーンも入っていて、子供でも楽しめました。
個性的で、能力も考え方も価値観もバラバラなヒーロー達をこれでもかと登場させ、
今までの作品の色々なシーン・設定を繋げて、これだけのスケールの内容を、2時間半にまとめた素晴らしさ。
来年の続編も待ち遠しいです。
最近は、考えさせられたり、じんわり心に響く映画より、
お金かかっているぜっ!どうだどうだ!という、分かりやすい映画を観るのが好きです。
一気見した時に一緒に借りた一本
『ワイルド・スピード ICE BREAK』(こちらも気付けば8作目)も、
車に詳しくない私でも、絶対高いでしょ!って車をボンボコ破壊していてスカッとしました。
映画館に親子で行くと、2時間半で4,500円。
チケット購入時は、高いかなと思いましたが、
観終わった後は、4,500円でこれだけ楽しめるなんて!
『アベンジャーズ/インフィニティ・ ウォー』の製作費は3億ドル以上とか。
贅沢な時間を過ごせて満足です。
次は『ミッション:インポッシブル』かな~
さて、こちらはプライスレスで楽しめる社内のホワイトボード落書き。
途中、撮影できない日があり、抜けていますが
前回からの続き↓
1枚しか撮れていませんが↓
すぐに煙突から火が出てしまい、火が出る前を撮れなかった↓
現在はこんな感じです。
お知らせを変えたら、そっちが盛り上がってしまいました。
どうしましょう 笑
♪デアゴスティーニ♪ から
ロビ2が創刊されたのは2017年6月。
全80号
約1年8ヵ月で2019年2月完成予定。
創刊までロビ2がライザップで鍛えて準備している様子
↓↓↓☆ぜひ見てみてください☆↓↓↓
なんか たまらん~かわいい!!
やるしかない!!
で、
先日やっと40号を過ぎたところです。
作業としてはID番号の書き込みなど
ひたすら地道な作業が続きます。
今は
こんな感じ
ここまできたらあとひと息 みたいにみえますが、
工程としては まだやっと半分を折り返したところです。
「あと10年もしたら、一家に1台ロボットは当たり前」
とも言われていたりして
そこには様々な意見があるかと思いますが
確実に進化し続けるテクノロジーが
「今」
どのあたりにあるのか…
完成したこの子は、いったい
「今」
どんなことができて
どんなことはできないのか…
これはおまけのミニチュア
その検証をする日が楽しみでたまりません。
まつはしでした。
お疲れ様です。
森田です。
毎年梅雨の時期がやってくると天然パーマが暴れ出します。
それが梅雨時期の一番憂鬱なことですね。
ラーメン屋行ってきたので報告させていただきます。
【139杯目】元祖ニュータンタンメン本舗(蒲田)
色々とこのニュータンタンメンの店舗を周ってみたが、ここ蒲田店が好みだ。
平日夜、店に足を踏み入れると、席はすでにほぼ満席。
カウンターはいっぱい。テーブル席が3卓ほど空いていたので、アジア系の店員にここでいいかと聞いてみたところ「3人以上ではないと座れない」となんとも融通の利かない。
後から入ってきた4人組はサッと通すのに、私と友人は15分ほどまちぼうけである。
やっとのことでカウンターが空いたので席に着き、タンタンメンとミニチャーハンを注文。
先にミニチャーハンが到着。少し米や卵が固めでパラパラ具合としては弱い。
遅れて5分後にタンタンメン(中辛)。ニンニクの香りがたまらない。
スープは塩味鶏ガラベースのアッサリめだがコクがあり、唐辛子の辛さが効いている。
ふわふわ卵と食感の良いひき肉がゴロゴロと入りガツンとしたニンニクのインパクト。
これぞ我が地元のソウルフード!麺は生パスタのようなもちもち感で美味い。
先ほどのチャーハンと合わせて食べると、なるほどこれは相性がいい。
味は極上だが、もう少し客のことを考えたシステムを見直してほしい。
【140杯目】らすた(代々木)
日吉の家系名店「らすた」の代々木にある支店。
店外にある券売機で「ラーメン680円」を押したついでに
そのまま「ねぎ飯200円」の誘惑に負け発券してしまう弱い心を恨みたい。
すぐ近くに代々木アニメーション学院などの学校があるため学生で賑わっている。
「固め・濃いめ・多め」の早死に三段活用で注文。先にねぎ飯の到着。
茶碗に盛られたご飯に粗挽きコショウとネギとご飯だれの乗ったシンプルなもの。
だがこのシンプルさが激ウマである。ラーメン到着前にかっ込みたくなるのを我慢。
しばらくしてラーメンのお出まし。玉子麺の黄色が美しい。
味覚全てが満たされる極上のスープと太麺ながらツルツルとイケる麺。
「これこれ!」と唸るほどの絶品の味わいに舌鼓しながらねぎ飯をかっこむ。
まさに至福と言わざるを得ない極上のひと時が訪れる。家系が好きで良かった。
ニンニク、豆板醤を入れて深みが一層増した一杯を一気に平らげ、
スープだけは完飲出来なかったものの充足感に満ちた一杯であった。
【141杯目】 濃厚ラーメン かなや (方南町)
都内家系名店「桂家」が閉店した跡地にオープンした店。
町田のラーメン屋店主と元ラーメン高校生の方が共同経営しているとのこと。
有名店の跡地ということで、期待も高まるものだ。どれどれ。
店内の券売機で「濃厚ラーメン」を発券。大盛り無料らしいので迷わず大盛りに。
提供されたラーメンは白っぽいスープに太麺、きくらげ、チャーシュー、ネギが盛り
丁度家系ラーメンと博多とんこつラーメンのハイブリッドといったところか。
レンゲでスープをすすると、うおっ!これは強烈なほど濃厚!看板はダテじゃない!
天下一品以上の濃厚さながらも、クリーミーで飲みやすく、しっかりと美味い。
家系っぽい風味もあるが、博多泡系にやや寄った感じだ。
麺は太麺ストレートでモチッと食べ応えがある。しかしこのスープよく絡む。
にんにく&豆板醤を入れると風味は一気に家系寄りに。箸が止まらない。
その場でスライスしていたレアチャーシューは上品な味わい。
きくらげのコリコリした食感が会うのも、このラーメンならではだろう。
新たな名店の誕生に心を震わせながら店を後にした。
【142杯目】用心棒(神保町)
弊社から靖国通りを渡ってすぐの、元・ラーメン二郎神保町店(現・立川マシマシ)目の前に店を構える、二郎インスパイアの中でも千里眼についで絶大な評価を誇る店。
たまたま店の前を通ったら行列がほとんどなかったため、噂に聞いていたまぜそばを試してみようと思い入店。平日夜でも満席。オフィス街ということもあり男性率は100%だ。
券売機で「まぜそば」を発券し、席に通される。待つこと10分弱、コールの時間だ。
ニンニク・辛玉・ガリマヨでオーダー。そこからしばらくあり、やっとの思いで着丼。
卵黄・鰹節・辛味噌・ネギ・辛味のついた味玉と一面にかけられたガーリックマヨネーズなどの、普段のラーメンには見られないトッピングで個性を出している。
さっそく混ぜて(簡単には混ざらないが)実食。ガツンとした味わいで美味い!
醤油のたった乳化スープのまろやかさと、マヨネーズのコクとが抜群に合う。
極太縮れ麺の弾力ともやしのシャキシャキ感に辛玉のアクセントが加わる。
ワシワシと強烈なパンチを楽しんで腹もいっぱい、満たされて大満足。
夏場は冷やし中華もあるようなのでチェックしたいと思う。
【143杯目】せたが屋(品川)
品川にあるラーメン&丼のフードテーマパーク「品達」に行ってみた。
高架下にラーメン店が軒を連ね、中には中本やなんつっ亭などの強豪も。
今回は海外にも支店を構える「せたが屋」にお邪魔してみることに。
「せたが屋らーめん」を注文し、しばし待つ。居酒屋のような店内で活気がある。
3分程度でラーメンが到着。うーん魚介系の香りがたまらない。
煮干しや昆布、鰹などの風味の中に動物的なコクのある醤油ベースのスープは、
意外とあっさりしていて、くどくなく飲みやすい。厚切りメンマもコリコリで良し。
味玉は程よく半熟で、よく味も浸みている。スープに沈めて食すとなお美味い。
自社製麺である黄金色の麺もツルツルですべりがよくいくらでもイケそうだ。
何より絶品だったのが、豚の頰肉を使ったというチャーシューである。
トロトロジューシーかつ、程よい弾力を兼ね揃え、単独でも十分通用する出来栄え。
魚介系のスープとの相性もジャストである。
卓上に「ガツンカレー」というスパイスがあったので後半からかけてみることに。
喧嘩するかと思った魚介とカレーの風味だが、相乗効果で新たな旨味が出ている。
次は玉ねぎをトッピングすると、より後味が楽しめそうである。
先日、趣味のお友達衆に混ぜていただいて
「多摩動物公園で動物を撮ろう」の会に3歳の娘と参加しました。
私は手持ちのふる〜い EOS kissで、
娘はVisionkidsという6cm四方くらいの小さいデジカメです
この大きさにも関わらず500万画素/8GB容量
フォーカスなどの概念はなく、トイカメラに近い絵が撮れます
撮影ボタンを連打する娘も気にせずバンバン撮れる優れものです
動物園は久々でしたが、気の良いおじさんお姉さんに囲まれて
伸び伸び閉園時間まで遊んできました
こちらは親目線
そして娘の目線
同じものを見ていても視点が全然違って面白いですね
フレーミングとか天才かと思います(親バカ
暖かくなってきたので一緒に散歩にでたり
これからも一緒に愉しめそうです^^
Y.T