夏合宿2025

今年も
少年野球チームの合宿で
静岡県沼津の「やま弥」さんにお邪魔してきました。

 

今年も、海一色!
秋の大会へ向けて選手同士の絆も深まり
念願の「1勝」も夢ではない!(かも…)
応援してるぞ!頑張れ!

アダチ

+2

お弁当

小4の愛娘が、大好きな兄(中2)のために
お弁当を作り始めました(๑´ㅂ`๑)

 

ポチャッコ

 

ピカチュウ(オムライス)

 

カービィ

まさかのキャラ弁!
このために毎朝早起きする愛娘もすごいが
これを教室で、きちんと食べてくる兄もすごい…(⑉>ᴗ<ノノ゙
(父にも作っておくれ…)

アダチ

+2

アート巡回/2025年4月5月編

アート巡回、4月5月編です(もう8月ですが、、)

Yohta Matsuoka「Fake Plastic Apples」
「JONJON GREEN」名義で主にライブペイント等の制作活動をしていたYohta Matsuoka氏の、静物画。

ストリートっぽさでバックグラウンドを感じる作品もあり、古典のようで新しい感じもします。
太い輪郭線が入っているモチーフもあり、平面と立体が同時に存在しているようで不思議な感覚になりました。



こちらは半分立体。

不思議な作品です。


静物も並べて顔になると、単体でみるとモノなのに、キャラクターに見えてきます。
なんとなく愛らしい魅力に見入ってしまいました。

書の地形学
現代美術としての「書」の企画展。「書く」と「描く」、そして「読む」と「観る」。




お分かりいただけたでしょうか。
1枚目は、「たき」です。そう、よーーく見ると、滝が表現されています。
2・3枚目は、「レーン」です。そう、よーーーく見ると、右側通行・左側通行の車線が表現されているのです。
4枚目は、元々は建築を専門とされている作家さんで、確かに、建築っぽい。
私は、ご本人たちや美術評論家の方のお話を聞いていても、ほとんど理解できませんでした。
すごい新境地でした。
習字は子どもの頃に習い、またいつか始めてみたいと思っていましたが、こんな世界もあるんですね。

次回はどんな作品に出会えるでしょうか。楽しみです。

ーーー
スマホの写真を振り返ると、6月7月はアート巡回しておらず、その間はおそらく
ゼルダの伝説[ブレス オブ ザ ワイルド]に夢中です(今も少しずつ進めています)
獲物を弓で狩ることができるようになりました!

+3

ドライブ&きのこ散策

ドライブ&きのこ散策へ行ってきました。

 

久々に清里にドライブ&きのこ散策にいってきましたが、
きのこはほとんど見られず、乾燥しきったテングタケだけでした。トホホ

 

他のポイントの散策もちょっと期待薄なので諦め、
景色の良いワインディングが続く

霧ケ峰高原のビーナスラインへドライブに向かいます。
ビーナスラインはなぜかロードスターの聖地の一つで
天気のいい休日には数多くのロードスターに出逢えます。

 

 

ロードスターに乗るようになって初めて知ったのですが、
同じロードスターに会った時に、手を振って挨拶をする“ヤエー”と言う習慣?があります。
“ヤエー”は主に郊外のドライブ時には発動しますが、街中では大体無視されます。
“ヤエー”を返してもらえると、なんとも嬉しいですが、無視されると結構ヘコみます。w
ちなみに、ビーナスラインではほぼ100%返ってきます!

 

ビーナスラインでのドライブを楽しみ、
帰りにお腹もすいたので道の駅 小淵沢に初めて行ってみました。
思っていたより立派な道の駅で、
そこのイタリアンのお店Braceria Rotondo 小淵沢で
天然きのこのパスタとピザがあったのでパスタの方を頼んでみました。

ピザは普通のマルゲリータにしました。

 

ピザは本格的で生地もチーズも最高に美味しい!

あまり期待はしていなかった天然きのこのパスタは予想外の美味しさに感激!
メニューにはきのこの種類が書いてなかったので訊いてみると、
コウタケ、アカヤマドリ、ヤマドリタケモドキ、
チチタケ、タマゴタケ、イロガワリなど、なんと、すべて天然きのこでした!

取り分ける前に撮るのを忘れましたw

 

まもなく、わざわざ厨房から食材を持ってきて
見せていただきました!

左上のグレーのがコウタケ、コウタケの左下はヤマドリタケモドキ、

その下はアカヤマドリ、その右はイロガワリ、

その右の真ん中辺りの数本がチチタケ、右側1/3くらいがタマゴタケ

 

高級きのこのコウタケは生で見るのも初めてです!
もちろん食べたのも初めてで、
他にもチチタケやイロガワリは見たことはありますが、食べたのは初めてでした。

きのこはそれぞれ食感が違い、美味しいのはわかるのですが

味わいについての食レポは私にはハードル高しです・・・

 

今度はピザも食べてみたい。

8月の末まではやってるそうですがそのあとは

きのこの出具合によって、だそうです。

きのこシーズン中にぜひ再訪したいものです!

 

しかし、今回のきのこ散策では何一つ見つけられませんでしたが、
プロが探せばあるものなのだなぁ・・・

 

オカムラでした。

+4

サウナへ行こう(三ノ輪編)

改栄湯(三ノ輪)

「下町のラグジュアリー銭湯」をコンセプトに2020年リニューアルした改栄湯。

三ノ輪の駅から徒歩3分、銭湯ならではの煙突が目印。

入湯料550円+サウナ利用700円+タオルセット150円を支払い、サウナ利用者のリストバンドを巻く。

浴室内は銭湯ならではの古臭さはなく、おしゃれでスタイリッシュな作り。

銭湯の規模感ながら、シルキー露天風呂、高濃度炭酸泉、露天水風呂など充実した内容。

まずは体を清めようとカランに行くと、水が高純度の軟水でめっちゃトロトロ。

化粧水のような刺激も少ない肌触りでお肌に嬉しい「美人の湯」。

まずは露天スペースに設置されたサウナへ。2重扉で熱を逃さないように工夫されている。

室内は2段造りでそこまで広いわけでもないが、銭湯サウナ独自の狭苦しさは特に感じない。

100℃のアツアツのストロングスタイルで20分毎のオートロウリュがかなり強烈。

5分ほどで充分に蒸されたらすぐ横の露天水風呂へ。

15℃の超軟水はとろけるような滑らかさで、柔らかく包まれる感覚。

かつバイブラが効いているので冷たさはしっかり感じる。

しっかりかけ水をすれば頭から潜って良いとのことなので、全身で超軟水を堪能する。

サウナ利用者が利用できるととのいスペースは、デッキチェア5 脚で銭湯とは思えないほど充実。

壁掛けのヴィヒタの香りを天井付近に設置された扇風機が運んできてくれる。

パーフェクトな外気浴スペースで瞑想状態することにより涅槃の境地へ誘われる。南無。

2セット目に偶然ほうじ茶ロウリュを体験でき、香りと熱のダブルパンチで完全ノックアウト。

露天のシルキーバスは超微細粒気泡を含んだ軟水が包んでくれる新感覚な心地よさ。

高濃度炭酸泉も泡の浸透率も高く化粧水のような肌触りでお肌がトゥルトゥルに。

特筆すべきは脱衣所のドライヤーが全てReFaの新型を取り入れておりその気配りが嬉しい。

ミニマムな敷地内で最大限のパフォーマンスを提供する改栄湯に感動を禁じ得ない。

ラグジュアリー銭湯の名に恥じない贅沢で上質な空間だった。

+5

アクティビティ報告(2025-08-01)

本当は先月ブログアップ担当だったのですが、
またずれてしまいました。

 

あっという間に8月(毎回この書き出しな気が。。)、
子どもが夏休みということもあり、
夏祭りに行ったり、
近所の竹林にカブトムシやクワガタをとりに行ったり、
近所の小川に小魚をとりに行ったり、等々、
ザ・夏なここ数週間です。


(カブトムシをとりに行った帰りのキレイな夜景です。)

 

 

さて、早速今月のアクティビティですが、まずは

 

 

シフトレバーのメンテナンス

 

また車話なのですが、
シフトレバーが急にグラグラになってしまいました。

でも症状で検索すると先人たちのメンテ記録ページがたくさんありました。
大変参考になります。
ページを見ながらメンテしてみました。

 


シフトレバーです。
急にグラグラするようになってしまいました。
変な音もするようです。

 


開けて、

 


さらに開けていくと、レバーの先の樹脂カバーが割れていました。
これがグラグラの原因です。

 


パーツはモノタロウさんで購入。

 


新しいパーツと取り替えて、もとに戻しました。
無事グラグラ無くなり大成功でした^^

 

また、サイドミラーの角度調節も下にしか行かなくなってしまい、
これも先人たちのメンテページにて同症状が載っており、
こちらはすり減ったスイッチでの接触不良とのことで、
何かを挟んで(両面テープ)スイッチと接触面との距離を短くする、という
割と原始的な方法での補修が最適解とのことで、
そのとおりにしたところ直りました笑

 

 

次は、

 

メダカちゃん

 

弟くんの奥様からメダカの稚魚と、
飼育セットをいただいてしまいました。

小さいメダカ可愛い~~!!

毎朝晩餌をあげつつ、調子良さそうか観察、、、
元気に育ってほしいです^^

 

 

最後はいつもどおり、

 

プラモデル進捗

 

赤いパーツと黄色いパーツ完成、
グレーのパーツ進行中です。

 

 

以上シゲでした!!

+3

どえりゃーうみゃー名古屋

こんにちは、マツダです。

 

大阪では万博が開催中ですが
私は愛・地球博以来20年ぶりに名古屋旅行をしました。

 

見どころが盛りだくさんでしたので
ごはん編観光編に分けておすすめをシェアします!

 

 

【ごはん編】
◾️喫茶ツヅキ

モーニングを食べに行きました。
マスターが3mの脚立の上からミルクとコーヒーをカップに注いで作る
カフェオレのパフォーマンスがインパクト大の有名店!
おすすめ!


◾️味仙

名古屋に複数店舗を構える中華料理屋さん。
名物の台湾ラーメンを食べました。
ウマ辛くてしばらく唇が真っ赤に腫れました。
おすすめ!

 

◾️風来坊

名古屋飯を食べられるチェーン居酒屋です。
元祖手羽先からあげのお店だそう。
天むすやきしめんなどいろいろ食べられます。
おすすめ!

 

◾️スパゲティハウス チャオ

味噌カツあんかけスパを食べました。
Sサイズでも大きいですが
疲れた体に塩気が美味しく、ペロリと完食。
おすすめ!

 

 

【観光編】
◾️名古屋港水族館

名古屋港ガーデン埠頭にある水族館です。
ベルーガ(シロイルカ)を間近で見られました。

 

同じ埠頭には南極観測船「ふじ」内部が公開されており
南極の船上生活を臨場感たっぷりに学べて、見応えありです。
おすすめ!

 

◾️名古屋市立科学館

※音声は消しています。すごい音でした


世界最大規模のプラネタリウムのある施設です。
文系なので「宇宙ヤバい」ことしか分かりませんがロマンで清々しい気分に。
様々なサイエンスショーも行われており「放電ラボ」は迫力満点。
おすすめ!

 

◾️熱田神宮

伊勢神宮、明治神宮と並んで日本三大神宮の1つ。
1900年以上の歴史を感じる荘厳な雰囲気ですが、緑が多くリラックスできました。
「きよめ餅」も美味しいです。
おすすめ!

 

 

今回は時間の関係で名古屋城およびシャチホコは見られずでした。。が、
丸々2日間大満喫でした。名古屋旅行おすすめです!
(濃い味好きな方は特に^^)

+5

ロードスターのイベント、軽井沢ミーティングに行ってきました!

毎年5月に軽井沢プリンスホテルのスキー場駐車場で行われる
日本最大のロードスターのイベントです。
純粋なロードスター好きの人たちが始めた軽井沢ミーティングは
32年前から続いているそうです。

 

軽井沢に向かう高速のサービスエリアですでにあちこちにロードスターの姿が。

 

軽井沢の町に着くとロードスターで溢れかえって、

みんな笑顔で手を振り合います。
1年に1度、ここでしか見られない光景に感激します。
(運転してるので写真は撮れなかった・・・)

 

運営してる方々は全てボランティアで、会場駐車場への誘導もとてもスムーズです。
駐車場は第3駐車場まであり、合計11,00台のロードスターが集まります。
駐車場は抽選で競争倍率は約3倍の壁を乗り越え去年に続き当選しました!

 

 

 

 

メイン会場の様子

 

マツダロードスターの開発主査を筆頭に
ロードスターに関わる人たちのトークショーが行われますが
驚くことに、皆さん休みをとってプラベートで参加料を払って参加されています。
ロードスターファンへの熱い思いが伝わります。

 

会場ではこれほど台数を見られる機会はないので
それぞれの車を見るのは本当に楽しいです。
車は全国から来ていますが、札幌や沖縄ナンバーの強者もいました。

 

イベントが終わり、少しアウトレットを覗き
昨年も行ったレストラン ピレネーの美味しい食事で舌鼓。

 

軽井沢での楽しい一日を終え帰路につきました。

 

来年もまた来られるといいなぁ。

 

オカムラでした。

+6

03-6256-9041

 

今回は電話番号の話です。
みなさんは、さまざまな電話番号をどう覚えていますか。記憶しにくい番号でも、語呂合わせだと覚えやすくなります。

 

末尾4桁の語呂には個性が出ます。「1126」は「いい風呂」で温泉地や銭湯でよく見かけます。「6480」は「虫歯ゼロ」で歯科で人気ですよね。

 

次は変わりダネ。
税関の電話番号で「0120-461-961」はどう読むでしょうか。「0120」はフリーダイヤルなので語呂合わせはナシとします。「461-961」は「白い黒い」と読みます。白は麻薬や覚せい剤、黒は拳銃といった銃器をそれぞれ意味し、税関の密輸ダイヤル(24時間)で採用されています。あなたの身の回りで「白い・黒い」に気づいたら、こちらの密輸ダイヤルへ電話しましょう!

 

さて、当社の代表電話番号には語呂合わせがありません。せっかくの機会なので「東京03」の部分から作ってみました。

 

「マミー、ムツゴロウ、狂おしい!」

 

幼稚園児くらいの子供が、家族で水族館へ行った日を想像してみてください。ムツゴロウは、潮が引いた干潟の上で生活する魚で、愛くるしい表情をしています。この語呂合わせ、かわいらしいムツゴロウを初めて見た幼子が、ママに向かって、ムツゴロウの大好きアピールをする光景が目に浮かばないでしょうか。

 

ただし「幼稚園児が『狂おしい』なんて言わないだろう」という疑問点、当然ありますよね。そうした疑問、この際は度外視してもらえればと思います。語呂合わせなのですから。

 

T.K

+8

サウナへ行こう(川崎編)

saunahouse(川崎)

 

 

川崎の複合商業施設ラチッタデッラに今年1月にオープンした新施設。

5つのサウナと4つの水風呂というサウナーに特化した都市型サウナである。

土日祝日は3,450円と少々お高め。空前のサウナブーム後に出来た施設に期待に胸が膨らむ。

施設内全体がデザインされたおしゃれな作り。老舗の風合いも好きだがこういう洗練された無機質さも良い。

出来たばかりなのもあるが、どこも清掃が行き届いた清潔感があり居心地がいい。

まずは「SAUNA1」と銘打ったサウナへ。緑と赤の2色のネオンが幻想的なコントラストを描いている。

室内は90℃前後で湿度も良い。しばらくしたところでオートロウリュでカンカンに。

10分ほど汗をかいたところで17℃の水風呂へ。地下水汲み上げらしく肌触りが良い。

1階下に下ったところに外気浴のできる「VERANDA」というエリアへ。

室内ではあるが外気を取り込んでおり抜群のコンディションで整える。

続いて「SAUNA3」の部屋へ。基本的にはこの施設、浴室では会話厳禁なのだがこのサウナだけは会話OK。

広い部屋に高低差のある段差がところどころにあり、開放的で自由なサウナである。

室内は60℃前後でゆっくり汗をかきながら会話するのに最適な空間だろう。

続いて入った「SAUNA5」の部屋は一番コンパクトながら、セルフロウリュが楽しめる。

木材の宝石と呼ばれるケロ材を贅沢に使用し、室内温度はおよそ95℃。

部屋自体が狭いのでロウリュをするとグンと室温が上がりかなりの熱々設定に。

じっくり蒸されたら階を下った10℃の水風呂でシャキッと開いた毛穴を締める。

そのまま潜水もできる22℃のプールで冷冷交代浴を楽しむのもこの施設ならでは。

座るところにも困らない数のラウンジチェアにもたれて外気浴すれば、恍惚で至福なひと時。

その他にも室外に設置されたカウントメーターが0になったらスコールが降り注ぐミストサウナや、

真っ赤なライティングと重厚な音楽により視覚と聴覚で新体験を追求するサウナなど、

「シン・都市型サウナ」の二つ名に偽りなしの充実した施設だった。

雑多な川崎の喧騒の中でホッとできる癒しを求めたい時に利用するのはアリだ。

+9