イラストのラフと仕上がり

こんにちは!

気温が夏並みに高くなったと思ったら雨が降って低くなり、

なかなか体調を整えるのが大変な季節ですね。

 

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私は趣味やお仕事でイラストを描いたり描かなかったりしているのですが、

ブログの種にイラストのラフ(下書き)と仕上がりを見比べてみようかと思います。

 

ちなみに使用ツールは

・紙

・ボールペン

・Adobe Illustrator

です。

 

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その①

保険関係のイラストで、階段から落ちて怪我をしてしまう男性。

 

ラフ

仕上がり

 

Adobe Illustrator を使用すると、

線がきれいで拡大縮小しても画質が乱れない

「ベクターアート」と呼ばれるイラストデータに仕上がります。

 

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その②

事故の様子 と 怪我をしてしまう様子、入院してしまう男性。

 

ラフ

仕上がり

 

小さく使用するイラストの場合は特にですが、

なるべく線の数を少なくしてスッキリと様子を伝えます。

 

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その③

お医者様と話す様子 と 勤務時の男性。

 

ラフ

仕上がり

 

ラフで頭を大きくしすぎてしまっても

清書時に修正可能なのです。

 

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絵柄は複数使い分けつつ、日々こんな感じでイラストを作成中です。

もしご用命があれば是非コンタクトフォームからご連絡いただければと思います。

https://www.cores-co.co.jp/contact/

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