カタツムリ

前回少し触れましたカタツムリですが、
飼ってみるとおもしろい発見がいっぱいです。

餌は主にキャベツやニンジン、それと卵の殻をあげています。
卵の殻は自らの殻のためにカルシウム摂取のために食べるようです。
(静かにしていると殻を噛んでいる音が聞こえます♪)
普段はコンクリート!を食べてるそうです。

前回書きましたが、
糞は色素は分解しないので、
キャベツを食べると緑色、
ニンジンを食べるとオレンジ色、
殻を食べると白い糞をします。w

よく自分の糞を抱えていて、
自分の糞を食べてるんか?口からだしてるんか?何処から出ている???
調べてみると殻の付け根辺りの
呼吸孔のすぐ横に肛門があって(なんでそんなところに肛門?)、
糞で呼吸孔を塞がないよう、
速やかに煽動運動で前の方に運んで、
お団子状にまるめるので、掃除はしやすいです。

4本の触覚は上の大きい2本の先には目がありますが
それほどよく見えないようで、なんとなく明暗が分かる程度。
下の小さな2本は匂いや味がをかるそうで
この触覚で食べられるものかを判断するみたいです。

ある日、頭のところにおできのようなものが出ていて
これは病気?と思いしらべてみると
病気ではなくて、繁殖期のためフェロモンをだしているようです。

カタツムリは活動範囲が狭いため、
子孫を残すために精巣と卵巣を両方持つ雌雄胴体で、
子孫をより多く残すために、交尾をした2匹が
それぞれが30〜40個の卵を産みます。

卵を産むと体力がなくなるのか、
数週間で死んでしまうそうです。
一説では、交尾の際に受精を促進するための
「ラブダート」というカルシウムの矢を刺すために
死んでしまうという説も。
寿命は2cmを超える大型のもので2〜4年くらいだそうですが
交尾、産卵をすればそれだけ早く死んでしまます。

家のカタツムリ(ミスジマイマイ)は去年飼育を始め
越冬(冬眠)もさせて愛着も出てきていまいました。
飼い主のわがままですが、子孫を増やすよりも長生きして欲しいので
1匹のまま飼いたいと思っています。

ちなみに、後から見つけた別種の小型のカタツムリ(ニッポンマイマイ?)は
2匹で飼ってます。(増えたらどーしよ。)

岡村でした。